石破氏を叩いて殺せ
- 井上靜

- 3月11日
- 読了時間: 1分
「百姓と胡麻は絞れば絞るほど出るなり」
と言っていた江戸時代から現代まで日本は変わってない。この発想だから税金ばかり増えて生活苦となる。
これは財務省が悪いと言われるが、責任は総理大臣にある。
「石橋を叩いて渡る」
という諺があり、これをかつてドリフの学校コントで復唱する場面があった。いまコロナウイルスに感染して亡くなった志村けんの邸宅が取り壊し作業に入ったそうだが、在りし日の志村けんが主導して教室の全員が「いかりやを叩いて殺せ」と言うから、いかりや先生が激怒していた。
「石破氏を叩いて殺せ」
そう言いたくなる政策である。

話は変わって大事な話。
3月13日木曜日に、例の事件で判決がある。
悪名高い飛澤知行裁判官を庇って不正をした大須賀寛之裁判長が強引に裁判を打ち切った。
午後1時時15分
東京地裁(霞が関)6階626号法廷
また裁判官の暴言がありそうなので、監視のため傍聴に来て欲しい。
終わったら雑談などを。



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