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朝日新聞の御用ぶりと東京新聞の売り方

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年9月4日
  • 読了時間: 2分

 東京新聞と朝日新聞の一面を比較。

 一目瞭然なのが朝日新聞の御用ぶり。しかし東京新聞でさえ「処理水」にしている。海外メディアでは「汚染水」である。やはり親会社の中日新聞に子会社の東京新聞は従っている。あくまで東京新聞の原発報道は読者を繋ぎ止めているだけだ。

 もともと東京新聞は進歩的だったが、右翼体質で有名な中日新聞に買収された。それでどうなるかと言われていたところ、さっそくプロ野球の紙面がドラゴンズ贔屓になった。これなら干渉は絶対にあるはずだ。



 中日新聞に今も大きな影響を持つ創業家。

 それは保守的な名古屋財界五摂家の一つと言われてきた。当然にして保守右派なのだが、促販戦略としてリベラルを装って紙面を作っている。だから昔と違い見る人が見ると矛盾にが判る。

 これは朝日新聞の所有者の村山家と同じこと。もともと国策新聞だったから、現場と揉める原因になっている。拙書『朝日新聞…』(ホームページ参照)で述べたとおり『 美味しんぼ』で主人公が勤務する東西新聞の社主と現場の記者達の葛藤というのは、ネタを食い道楽の話にしてるけど、婉曲に朝日新聞を皮肉ってる。そんな話に原作者が詳しいからだ。


 朝日・読売は御用だから産経は独自性を出すためネトウヨ向けにしている。

 そこで東京新聞は「隙間産業」として昔の朝日新聞みたいに商売で進歩的な感じを出しているということ。

 あと、アイドルを作って売出した。


 もちろん望月衣塑子という記者のことである。

 既に述べたとおり一度会って話したことがあるけど、元俳優志望なだけに、美人だし喋べくりが実に上手で、大臣らの発言を扱き下ろすさいその口調をソックリに真似して笑わせまでするから、これは話すほうが記事を書くより絶対に得意だ、と思わせる。


 そういう新聞の現状ということである。

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