山口正紀氏の死去
- 井上靜

- 2023年1月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2023年1月25日
元読売新聞記者の山口正紀さんが死去していた。
これは去年の12月7日のことだったそうだ。その日のことは憶えている。風邪で葛根湯を飲んだけれど効かないと思いながら休んでいた。
あの時に山口さんは、家族が揃っている前で息を引き取ったということだ。
健康診断では異常なしだった。
ところが、その直後に自覚症状で診察を受けたら癌だったという。レントゲンなど健診では判らないことがあり、それでは何のための検診かと言いたかったが、医者に言ってもせんないことだと思ったのか、口をつぐんだとのこと。
数年前に山口さんから、あるところで声をかけられていた。
このことは、前のブログで述べていたとおりで、そのさい「お元気そうで」と言われたが、身体の調子が悪かったので内心で「あんたの方が余程お元気そうじゃないか」とつぶやいたものだ。
しかし実は山口さんが癌であったと後に知った。そして昨年末に死去したとのことだ。

知っている人もいるだろうが、山口さんは読売新聞を追われるように退社していた。
これは読売新聞に限らない大手マスコミの問題について率直に発言したことが原因だったらしい。そしてフリーランスのジャーナリストとして活動しはじめた。ここからの方が精力的だったかもしれない。



こんばんは。山口さん、亡くなったんですね。寂しく、悲しいです。講演を聞いたこともあるし、何度か言葉を交わしたこともありました。物が見えていて情熱的な方でしたし、まだお若いので非常に残念です。