小泉防衛大臣は対米隷属でも世襲
- 井上靜

- 4 日前
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小泉防衛大臣の対応は「案の定」である。
イランは日本を攻撃したことなんて一度もない。それなのになぜアメリカ・イスラエルを支持するのか。爆撃で大勢の日本人を殺したアメリカ人に、戦後自衛隊に協力したからと言って勲章を与えたりした一族だから、むしろ当然のことだ。
つまり小泉家の家業は売国だからだ。

日本を「石器時代に戻す」と豪語して絨毯爆撃を指揮したカーチス・ルメイ将軍。
そんな彼に勲一等旭日大綬章叙勲を推薦したのが防衛庁長官だった小泉純也。ちなみに、よく言われていることだが、小泉純一郎が慶応大学の学生だった時、同じ大学の女子学生に性暴力をふるったと訴えられて、そのことで警察から話を聞きたいと言われた純一郎は「ぼくのお父さんは防衛庁長官だぞ」と居直り脅したという話は有名だ。
又次郎から数えれば今の進次郎は世襲4代目である。
だから当然のこと売国業は祖父・父親譲りである。ルメイ将軍に叙勲の本当の理由は、民間への空襲を日本政府が支持したことにして免罪するためだった。これはさすがに昭和天皇から皇居での叙勲を拒否され、横須賀か厚木の米軍基地で渡したと言われる。
その昭和天皇は「原爆の犠牲者は気の毒だったが、戦争だったのでやむを得ない」と記者会見で言い放っている。オドオドした態度だったから、アメリカが怖かったのだろう。しかしいくらなんでも小泉家の恥知らずにまで付き合ってはいられなかったというわけだ。
歴代の総理大臣は、日本経済のためイラクの石油は重要だとしていた。
だからアメリカからの働きかけがあっても必死で拒否していた。ところが、それまでイランから原油を買っていたのに、アメリカの言いなりに関係を断ったのは他でもない小泉純一郎だった。 その負の功績が、今になってじわじわ効いている。
もちろん郵政民営化もアメリカに郵貯を食い物にさせるためだったことは周知のとおり。
そんな対米隷属の政権はいつも高支持率である。
なぜならマスメディアが大々的に宣伝するからである。まずは日本会議や統一協会が支援するなど宗教がかっていて、そこへ大金を投じた派手な宣伝と御用メディアの美化が上乗せされる。
こういうことはアメリカが選挙工作や宣伝戦・心理戦として世界各地でやってきた実態があり、それが日本でも実施されていると考えるのが自然である。
もちろん、そんなものに乗せられる国民は一部である。
しかし一部でしかなくても選挙制度によって少ない得票で殆どの議席という結果になる。そんな制度が良いと似非政治学者を出して執拗に宣伝したのが前に指摘したとおり『ニュースステーション』や『週刊金曜日』といった表向きはリベラル派・左派のメディアであった。
あの当時からデタラメだと批判されても執拗というか一生懸命というかだったから、これらも裏から操られていたと見たほうよいだろう。



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