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沖縄県知事選挙で小沢一郎の言うとおり

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

 沖縄県知事選について、小沢一郎氏が現職支援を表明した。

 小沢氏は中道改革連合から選挙に立候補して落選となった。その彼が、沖縄県知事選挙で現職を支持するとしたうえ、態度を決めない中道改革連合を批判したのだ。

 小沢氏は言う。辺野古の事故は知事と無関係なのに、こじつけている勢力があり、死者が出た悲惨な事故を政治的に利用するのは最低であるから、そんなことをしている勢力を応援するなど論外であり、それなのに中道改革連合はどっちつかずだ、と。

 全くその通りだ。


 あの高校生は、沖縄の綺麗な海を見たがったから乗船した。

 ところが、引率の高校教師は立ち会っていなかった。小型船舶で沖に出ることは危険があるから、その判断を引率の教師がしなれければならない。なぜ付き添いしなかったのか。

 つまり、辺野古の事故は修学旅行で学校と実施団体の安全管理に関する問題である。 この事故の反省をし、今後の安全管理をどう改善するかという話だ。この問題が、いつの間にか、死んだ船長が埋め立て工事に抗議する運動をやっていたことで、運動のせいで生徒が死んだという話をする人たちがいる。


 この事故で海保の責任も問われている。

 これまで事業未登録状態の抗議団体の船が、修学旅行生など外部の人間を乗せ航行していたことを知っていた。 指導や取締りをしているべきだったのだ。そうすれば、元々から外部の人間を乗せることはなかった。行政の不作為によって修学旅行高校生の死者を出したのだ。

 これをジャーナリストが追及しないで、基地建設に抗議する運動団体を責めている。


 報道もどきがデマ工作をしているからだ。

 単なる旅行の安全管理でしかない話を、こじつけて政治的にしている。例えば「戦場ジャーナリスト」須賀川拓だの、元朝日新聞の今野忍だの、元々からあまりにひどかったからジャーナリストじゃないと言われ続けて来て、しかしそんなことでもしないとマスコミの仕事が出来ない、報道の自由が無い日本の現実、ということだったが、そこへさらに今度のことにより、あんな連中はジャーナリストではなく、やってることはまるで迷惑系ユーチューバーだという指摘があちこちから出ている。

 これを自民党政権が利用しているのか、利用するためのやらせなのか、これは「鶏と卵どっちが先か」である。


 中道改革連合は公明党と創価学会が関与している。

 つまり「コウモリ党」と皮肉られてきたところだから、どっちつかずの様子見をしているのだろう。しかし小沢氏が指摘するとおり、悲惨な事故を政治的に利用する勢力は人でなしだ。

 それでも優勢な方に付こうと様子見しているコウモリでは、中道というより外道であるし、バットマンではなくジョーカーである。

 まるで「迷惑系ユーチューバー」と言われたマスコミ崩れの人は顔つきからして陰湿そうだと前に書いたが、ねちっこい扇動者ぶりはジョーカーふうである。



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