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日本は災害が多いのに政府が対策しないわけ

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 8月4日
  • 読了時間: 2分

 そもそもの話。

 かつての戦争で、米軍による爆撃の爆弾数は、日本よりベトナムの方が何桁も多かったが、ベトナムの死者数は日本より何桁も少なかった。なぜか。ベトナムは軍が防空壕を造り一般人みんな退避できるようにしていたが、日本軍の防空壕は大本営と皇族用だけで一般人は各々自分で掘れだったから役に立たないのばかり。

 この伝統が今も続いているから、日本は地震などの災害が多いのに、避難所をはじめ対策をしない。


 これを世界中が不可解がる。

 なぜ多くの日本人は、悲惨なことに対し、他人には平然として自分だと我慢するのか。それは、被害を当然の報いだと思ってるからだ。

 かつて東日本大震災にさいして石原慎太郎都知事が、津波は「天罰」と暴言吐いたけど、その通りだと言う人もいっぱいいたのが現実だ。だから彼は失脚しなかった。災禍も病気も障害も罰を受けてるから苦しめばいいと思うのだ。

 これは何より仏教界が悪い。 前に僧籍にある人に、前世の因縁とか言って障害者などを差別するのは仏教のあり方として間違っていると言っところ、それが仏教の考え方だとし差別を煽ることを肯定した。そのように日本の仏教は独特で、人類の普遍的な価値観からすると異常である。


 今回の震災では政府がやってるふり宣伝している。

 そのプロパガンダ映像は、わざとらしく音楽を流し、首相が避難者と握手するところだけスローモーションになっていたりで、首相は被災者を利用しているだけだ。

 また、小泉進次郎防衛相は、被災地へ自衛隊機でクーラーを運搬する場面を撮影し流していたが、被災地に避難所があれば元々無用だった。被災者は相変わらず体育館に雑魚寝で、これは諸外国から驚かれている。人権無視だと。それでも無策のままで、そこへクーラーを自衛隊機で運搬して見せて役立っているふりをした。

 ところが、届いたクーラー使われていない。積まれた上が物置にされている写真が話題だった。電源が無いから使えないのだ。クーラーに電源が必要だと知らなかった小泉進次郎防衛相は、おそらく電気料金を払うことがなかったから、わからなかったのだろう。それくらい甘やかされて育ったのだ。

 

 

「アンドリューフォーク症候群」という俗語がある。

 これは、無能で権限だけを持つ味方が組織に混乱や被害をもたらす状況を指す比喩的表現であり『銀河英雄伝説』のキャラに由来する。これに該当する一人に小泉進次郎がいる。



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