小泉進次郎防衛大臣の常套手段
- 井上靜

- 2 時間前
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やはり「桜タブー」は健在だ。
その紋章から、皇室に関係すのものを「菊タブー」、自衛隊に関係するものは「桜タブー」と昔から言った。

先日の、名古屋大学の自衛隊プロパガンダ問題といい、立憲党の古賀議員による経済的徴兵制についての国会質問といい、言葉尻を取られるどころか、あからさまな嘘で猛攻撃である。今も相変わらずだ。
もちろん貧困家庭出身の人自衛官はいるし、貧困者に自衛隊が勧誘してる現実はあるが、貧困じゃなければ自衛隊に入らないとまでは言えない。質問した立憲の古賀議員は前に教師をしていたから、家庭の経済的事情から自衛隊に入った人を何人も直接に知っているし、裕福なら他の選択肢があったと言った。そのさい、富裕なら自衛隊に入らないと言ってしまい、直ちに言い間違えたと訂正している。
そうなのに、そこへすかさずつけ込んだ小泉防衛大臣は、お得意の常套手段である論点ずらし答弁に利用した、というのが事実である。
経済的な事情から自衛隊というのは田母神俊雄もと空幕がそうだ。

彼は福島出身だからあの苗字で、学校で成績が良かったから東北大学に行きたかったけど、うちが貧乏なので防衛大に入った。 そしたら偏差値が彼ほど高くなかったので、みんなバカに見えて、俺は頭がいいと思いあがってしまい、それで問題になった「懸賞論文」を書いて辞職するはめになったと言われていた。
また、安倍晋三を殺した元自衛官も、うちが貧乏だったから自衛隊に入った。 貧乏になっちゃった原因とは統一教会なのだけど。

そういう特異な場合でなくても、自衛隊が「子ども食堂」で募集活動してえげつないと言われている実態があるし、防衛省の人事の部署で働いている人も、景気と入隊する人材の質は反比例すると言った。

外国メディアでも、例えばロシアの『スプートニク』が、こう指摘していた。
「古賀議員は自身の教育現場での経験から、経済的事情によって進学や就職の選択肢が制約される生徒たちを目の当たりにしてきた可能性がある。今回の発言もそうした経験を踏まえた問題意識から出たものとみられる」
「自衛隊志願者の家庭所得に関する公的統計はなく、その実態を一概に論じることは難しい」
「背景にある『経済状況が若者の進路選択に与える影響』という論点は、単なる失言騒動で片付けられるものではないだろう。
親の七光りで苦労も努力もせず国会議員さらに大臣になったボンボン。
その小泉進次郎は、奨学金の返済の問題を訊かれて、金がないなら大学行かなくていい、手に職をつけろ、という趣旨のことを言い放っていた。自衛隊に、あちこちの自治体の18歳の人の名簿が提供されてることと合わせると、経済的徴兵制を狙ってるとしか思えないだろう。

また、小沢一郎は息子を自衛隊に入れていたらしいが、小泉の一族と麻生の一族は、誰も自衛隊に入ってない。
使命感で自衛隊に入ったと言うだけならいい。
そんなのは、どんな職業でも言う人がいる。言うのは勝手だが、ほんとうか解らないものだから、真に受けられない。だから言う意味は無い。
そんな自衛隊の空ぞらしい綺麗ごとの建前を振りかざして、自衛隊は豊かではない家の子供が入る傾向があるという経済的徴兵制を問題にした国会議員の発言を攻撃してる連中、本当に醜い。その中には元自衛官の奴がいる。自衛隊の実態を知っていて嘘ついてるのだろう。これは自衛隊に限らず他の公的機関も同じだが。
いつも自衛隊は批判に対し「職業差別」と言って誤魔化す。
防衛医大の訴訟では、専門知識も倫理感もない医師の手術で手が動かなくなる被害に「ピアノが弾けなくて芸大受験できないなんてのは、しょせんは芸人すなわち河原乞食になれなかっただけ。そんなことで自衛隊が責任を追及されるなんて、あってはならない」と裁判で堂々と言ってのけた。https://amzn.asia/d/01W3oa2U
つまり自衛隊が言う職業差別とは、批判されて誤魔化すと同時に官尊民卑の思想によるものである。
やはり自衛隊は有害無益である。



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