京都市長選挙で立憲党の盲信者たちオソマツな正当化
- 井上靜

- 2024年2月11日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年2月15日
京都市長選挙で立憲党は自民党らと協力した。
ここで辻元清美が、その候補とはトモダチだからと、まるで安倍晋三のようなこと言って応援し、彼女も変節したと言われた。
まあ、彼女は社民党で福島瑞穂らと地道にやるのが嫌で出て行った人であるし、それで立憲党の要職に就くよう要請に与り悦んでもいたから、自分がエラくなったと思って満足なのだろう。

結果は、共産党などの野党が推す候補に対して僅差で当選だった。
ここで立憲党も野党側に乗れば逆転もありえたと言われた。その前から、立憲党内で党に逆らい対立候補を応援した人たちもいた。
この人たちは、辻元とは違って役職より信条や理念が大事という人たちだった。

ここで立憲党の盲信者たちがオソマツな正当化。
群馬では立憲党が他党と一緒に非自民の候補を推したのだし、中央政界と同じ図式を全国に持ち込むことはできず百パーセントの満足は不可能と言っている。
では、僅差の京都はなぜ駄目だったのか。
ここで内田樹など日和見主義の似非リベラルは論外だった。
いまさら彼に呆れている人たちがいるけれど、そうした彼の態度は元々である。
また、木下ちがや(ハンドルネームこたつねこ)のような反共主義の似非野党支持者は、京都では反共が強いので共産党に反感だと言っているが、これも具体的な分析が無いから意味が無い。
そもそも共産党【も】推す【無所属】の候補者だった、という事実まで無視している。
かつて大昔に京都で共産党の知事がいた。
そして共産党も強かった。これは古都が大企業の乱開発にさらされて危機だったとき、共産党だけが大企業の横暴に抵抗したのだ。それで、古都を愛する保守的な京都府民が共産党を支持した。他の政党も大企業から古都を守ろうとすれば支持された。
つまり京都で反共は古都を破壊する大企業の利益をはかる人たちである。それが京都の独特な事情であるから、ろくでもない事情なのだ。
歌手はしだのりひこも言っていた。
彼は関西出身である。京都で環境問題の運動に関与したら、請願を自民党はもちろん公明党も民主党までも受け付けず、話をきいてくれたのは共産党だけだった、と。
こんな話もある。京都府議会では4年で1904件もの請願が府民から出されたが、それらの請願の紹介議員になったのは日本共産党だけだった。
これが実態である。
なのに、中途半端なトリビアを持ち出して立憲党を擁護する。
まったく呆れた立憲党の盲信者たちである。よく恥ずかしくないものだ。



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