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れいわ新選組の応援をやめた人の影に小沢一郎

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 7月13日
  • 読了時間: 2分

 ロシアのメディアが昔、指摘していた。

 「日本人は熱しやすく冷めやすい。政治に対しても、たまごっちやナタデココと同じ。小泉首相は自民党の総理大臣としては印象が変わっていたから一時人気だった」

 これと、れいわ新選組や参政党なども全く同じで、目新しさに投票した有権者が多かった。ほとんど中身は見てない。

 これだから、れいわ新選組から参政党へと支持先を変える人たちがいるのも当然のこと。


 元朝日新聞の鮫島浩が、支持先を変えた代表各である。

 れいわ新選組を熱烈に応援していたけど突然、参政党の支持に回り、れいわ新撰組は支持を失った、なんてことを言い出した。

 そもそも、元朝日新聞記者の佐藤章&鮫島浩は小沢一郎の熱烈支持者だった。以前は共に石丸推しで、今、鮫島は参政党を推してすっかりネトウヨ化であるが、小沢一郎が参政党に入るかもしれないと騒いで賛辞を送っている。つまり、この人は先ず小沢一郎があるのだ。個人崇拝により、その行方によって応援する。

 山本太郎は小沢一郎と提携していた。

 それは、山本太郎が政界入りして不慣れだったところへ小沢一郎から声をかけられたのだ。小沢一郎は政党助成金が欲しかったからだと言われるが、それに乗った山本太郎は小沢一郎に色々と教えてもらえることを期待したらしい。そのうち山本太郎は政界に慣れたから独立し、他に仲間も集まってきた。

 それで鮫島浩は態度を変え、ただ自分が気に入らないという話を、れいわ新選組が支持を失った原因だと、思い込んだようなことを書くようになった。

 例えば月刊誌『紙の爆弾』6月号に掲載された原稿である。同誌は最初れいわ新選組が出来たばかりの時に話題になっていることを肯定的に取り上げる記事を掲載していた。それが失速したことについて問われると、労働運動出身の大石あきこ共同代表のせいで左傾したからだと、鮫島浩は決めつけたのだ。


 このような経緯であるから、これと現状とを併せて考えれば、すんなり来る。

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