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そもそも健康保険証は無用だ

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年9月14日
  • 読了時間: 2分

 健康保険証が送付される。

すると、マイナンバーカードと一体化するぞと書いた紙が同封されていた。これは大問題になっているが、それ以前に健康保険証なんてものがあることが可笑しい。

 日本では国民皆保険制度があり、健康保険は義務であり、健康保険税の徴収は強制だから差し押さえしてまで強奪している。つまり国民は全員が健康保険に加入して料金を払っているから、その証明書なんて無用である。



 健康保険にも種類があるし、加入漏れの人もいる。

 これらは国が統括し、各保険が取った金を国に納付させ、足りないなら国から補填してやり、保険医は国に費用を請求するようにすれば、統一と一貫した審査で公正に支払いとなる。

 ここで保険に加入漏れとなっている人がいても、先ずは誰でも医療を受けられるようにするべきだから、支払いとは関係なく受診できなければならない。そのあとで未加入や未納付の問題に対応するという順序が筋というものだろう。

また、何か問題のある人は一部である。

 

 諸外国では医療費は無料のところがある。

 しかも外国人だって一定の条件なら基本的な医療なら支払いなく受診できるところもある。例えば、カナダ、デンマーク、キューバ、ロシア、などなど。それぞれ全く国情は違うのに。

 そこまでではなくても、日本は少なくとも健康保険制度による医療は誰でも受けられて当然になっているはずだ。だから、その証明書なんて無用のはずだ。


 つまり根本から日本の医療保険制度が間違っているのだ。

それを、論外のアメリカなんかと比較して、日本の制度は世界に誇るべきものとか言っている人たちがいるわけだ。

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