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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年2月21日
  • 読了時間: 2分

 時代遅れの万国博覧会は赤字が確実らしい。

それで修学旅行に組み込んで強要することが非難されている。こうした失敗の誤魔化しのため利用されるだけでなく、もともと修学旅行が国策に迎合するものとなることが昔からあった。



 かつて自分の通っていた高校の修学旅行も、それだった。万博に限らず、批判の中で強硬した結果が赤字というものはたくさんある。それなら学校行事に組み込んで行ってやり協力しようということ。そんな協力なんてくだらないからボイコットした。学校側に対しては、ボイコットが気に入らないなら退学処分にして欲しいと言った。そこまではできなかったらしい。退学処分にしてくれたらありがたかったのに。


 そうした明確な意図でボイコットしたのは一人だけだった。

 このとき、担任の教師から脅された。単位をやらないと言って。修学旅行の内容に抗議してボイコットすると言ったら単位をやらないと脅すことを滑稽だと気づかないのは、この教師の頭の悪さだが、やることが卑劣であることについては確信犯であった。だから他にも悪辣なことを生徒に行っていたが、それを人が好いように表向き見せかけながらやるのでタチが悪かった。

 これに対して、他の教師たちの中には理解する人もいた。


 教師の立場から公然と支持はできない。

 けれどボイコットに共感できると言う教師もいたし、ただ心情を理解する教師もいた。それらとも違い、何か思うことあっての行動に他人がとやかく言うのは、それが学校に関わることであっても教師が口出しするべきでなく、まして脅すなんてとんでもない、と言う教師もいた。

 これが頭悪すぎる担任の教師には解らない。この人は、自分の頭で解らないことを生徒が言うと混乱してしまう。そんな人に、教師だから、それ以前に大人だから、説明すれば解かると思ってしまったのが間違いだった。


 頭悪すぎは両親も同じだった。

 実に蒙昧だから、高校生の息子の言うことがサッパリ解らなかった。また、担任教師の立場とか言っていたけれど、それは違うと他の教師たちですら言っていたのに、それも解らない。

 こういうことがあって、次の学年の担任教師は、まず生徒の意思を尊重して、また両親は話にならないと知っていたので、保護者との面談も卒業後の進路についての三者面談も「しなくていいな」と言ってくれたので「それはありがたい」と答えた。


 こういうことがあったから、万博で各学校の各教師は何を思うかと考えてしまう。


 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年2月18日
  • 読了時間: 2分

 金持ちになったら余った金で何をするか。

 それを使って世論操作して世の中を自分勝手にしたい。そう考える人もいる。だから松下幸之助はPHPなんてものをやっていた。

 あのオーソン=ウェルズの映画『市民ケーン』も、それだった。実在のモデルもいた。正力松太郎も似たようなものであった。


 だからイーロンマスクがツイッターを買収したのも同じ発想だろう。

 だから、不公正な運営をされていると言われる。ただし、その前からツイッター日本支社は政権との癒着が指摘されていた。

 なので、最近の不公正についてイーロンマスクのせいだと言っている人たちをSNSで見かけると、そんなのはもともとじゃないかと言いたくなる。



 中国では外国のアプリケーションを監視していると言われる。

 このためアメリカのものをインストールしていないかとスマートフォンを警察が覗いている、と言って非難する人たちがいる。この真偽は別にして、それならなぜ自国の警察がやっていることに無関心なのか。そんなこと日本では無いと信じたがっているようだ。

 ここでも報告しているとおり、訴訟にもなっていて、権力の意向に沿って人権抑圧を正当化する裁判官の暴虐がある。ちょっと傍聴したら酷い実態に驚いてしまう人もいる。


 しかし幻想から抜け出したくない人が多い。

 もちろん、マスメディアで世論操作して世の中を好き勝手したがる金持ち連中も幻想に囚われている。それで散財するのも彼らの勝手である。しかし利用者の幻想は、自国の社会の現実から顔を逸らしてのことだから、こちらのほうが深刻である。

 なぜか、金を持っているため特権的な立場にいる人たちも、そうでない下層の無力な人たちも、実は蒙昧で現実がさっぱり認識できていないのは同じである。実に滑稽であり、それだけ社会が御粗末ということだろう。 

 

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年2月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年2月16日

 もともと「アマゾン八分」「グーグル八分」と言われていた。

 アマゾンやグーグルで特定の本などが除け者にされていると、もう二十年くらい前から噂があった。そして今、グーグルはトランプ大統領に迎合するように政策と反する特定の言葉を削除していると話題になっているが、これはバツ(旧ツイッター)も同じで、買収したイーロンマスクが大統領を支援し続けたことと関係があるはずだと言われる。

 それとは別に、アマゾンも同じことがあると言われる。


 その不公正な運営について、バツでは管理と工作の両方があると言われる。

 例えば差別的な投稿について通報されても無視である一方、たくさんのフィードバックが寄せられると内容とは無関係にアカウント削除されてしまう。こうなると、組織的な工作が横行する。

 これがアマゾンだと、金がものをいうらしく、一定額の買い物をすればレビューができるためアカウントをたくさん作って工作することなど金次第ということになる。

 



 拙ホームページ参照すると掲載されている著書にもあったことだ。

 他の拙書でも同じことはあったが、特に『朝日新聞…』は、著書の内容を踏まえたレビューがことごとく消えて、まるで内容と違うレビューだけが残っている。意見や感想より以前に読んでないのが明らか。読み違いでさえない。しかも統一協会系と言われた出版社の本までリンクで紹介しているから、ただのネトウヨによる悪戯ではないだろう。

 それで、前にレビューした経験のある人から聞いたところ、ガイドラインに触れているのでレビューはすべて非公開とされ、今後はレビュー禁止された、ということがあるそうだ。何が駄目なのか説明がないので判らないが、おそらく旧ツイッターと同じで、多くのフィードバックがあると内容と無関係に違反だとされてしまうのではないか。そうとしか考えられない。

 

 そこでアマゾンで試した。

 著書『朝日新聞…』に対する内容とまるで合ってない他の本の宣伝が含まれるレビューにフィードバックを送っても削除されなかった。そして他の販売サイトで紹介されている内容を基に、その内容と趣旨は同じで文面は違うレビューを書いて投稿したが、受付られても掲載されることは一切無かった。同じアカウントで他の商品にレビューすると直ぐに掲載されるのに。


 それで上記のとおりblogに投稿した。そうしたら途端にレビューが一つだけ掲載された。まさか工作を疑われたからなのか。なんであれ、それはかなり前に投稿しているそうで、そうだとしたら随分と間延びしてのことになる。


 「このようにお時間をとって商品に関する実際の経験を報告していただくことで、Amazon並びに数多くの購入者は貴重な情報を得ることができます。」


 というエクスキューズのメールが送信されてきたそうだ。


 なんか余計に怪しい感じがする。

 

 
 
 
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