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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年2月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年2月27日

 ウクライナ問題に対するトランプ大統領の発言。

 インタビューでトランプ大統領は、ウクライナの資源提供を条件にしている。もともとトランプ大統領の一見変わったふうな発言は、他の米国の大統領と趣旨は変わっていない。ただ綺麗事ではなく剝き出しで率直に本音を語っている、ということだろう。

 またトランプ大統領は、露国の軍事作戦について侵攻の非を認めていない。


 これに対して共産党の志位前委員長は次のように発言した。

 「ロシアの行為が国連憲章違反の侵略であることは、4度にわたって圧倒的多数で採択されている国連総会決議が明確に批判していること。

 この原点を否定するなら、国連憲章にもとづく国際秩序は根底から揺るがされる。

 和平は必要だが『公正な平和』を目標として堅持すべきだ。」



 志位前委員長の間違いには、次のような指摘がある。

 まず、その国連憲章第2条について、51条の集団的自衛権は例外となる。ロシアが軍事行動で助けたドンバスは正式に国となっていないが、それならコソボ独立のさいNATO軍がセルビアを空爆した事実について、どう説明するのか。これだから、セルビアはウクライナ問題で政府はロシア非難に迎合していたが、このため国民が反発して首都で対露支持のデモがあった。

 他にも色々と例があり、それなのに露国だけ国際法違反とするわけにはいかないだろう。


 そもそも志位前委員長が変なのは多数決に従えということ。

 なぜなら多数決に従わないと秩序が乱れるというのだが、それを自民党が言うならともかく共産党が言うことなのか。共産党は、自民党や公明党が維新や国民党ときには立憲党まで抱きこんでの圧倒的な多数決で迫害されてばかりだったことを忘れてしまったのだろうか。

 また、単純に侵略と非難しているから、ウクライナに軍事支援が行われ、そのため日本は多額の金を出させてられている。生活困窮者がたくさんいるのにアメリカからの命令で日本の安全保障には役に立たない軍事費ばかり出させられていることを、共産党は厳しく批判しているのに。 

 いったい共産党は、どうしてこんなことになってしまったのか。

 

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年2月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年2月15日

 もともと石破首相の着こなしは顰蹙ものだった。

 また、その妻の和服も、できないなら着付けを頼めばいいのに、と言われていた。皇族方に会うのに、と。そして石破首相がトランプ大統領と会ったときも、身のこなしがなってないと言われた。

 これは、椅子に座るさい上着のボタンを外さなかったことだ。立っている時はボタンを一つとめて、座るさい外し、立つとまたとめる。そうするものだと言われた。同席のトランプ大統領も、そうしていたから。

 

 マナーではない。

 だから、マナー違反だという人がいたけれど、そこまで言うのは間違いだ。やってない人は、いくらでもいる。その中には天皇もいたと、証拠写真がSNSに掲載されていた。

 もともと、背広で立ったり座ったりのさいボタンをはめたり外したりするのは、マナーではなく恰好つけるためである。だから、やるかどうかは人それぞれの判断である。


 マーチンシーンが映画でやっていた。

 そういうとドラマで大統領の役をしていた時のことばかり思ってしまうが、スチーブンキングの小説を映画化した『炎の少女チャーリー』でのこともある。ここでは悪役の気取っている親玉で、主人公の小さい女の子に会うさいも、いちいち、座るさいボタンを外し、立つさいボタンをはめていた。

 そいうことである。これは、この映画のこの場面を見れば一目瞭然である。



 

 余談だが、マーチンシーンはスチーブンキングの小説の映画化に立て続けに出演していた。

 これは同じ製作者だから、おそらく抱き合わせで出演契約したのではないか。そのもう一つの映画『デッドゾーン』では、議員で将来の大統領候補という役だった。

 だが、ここでは庶民にアピールするためブルーカラーっぼく振っていて、気取ってボタンを外すのではなく上着を脱いでいた。そして集会で腕立て伏せ百回をやってみせたりしていた。

 

 

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年2月14日
  • 読了時間: 2分

 三浦和義氏の葬式に鈴木宗男議員から花輪が届けられていた。

 三浦氏が製作した映画に鈴木議員もカメオ出演していたり、親交があったからだ。この当時、三浦氏に訊いたことがある。鈴木宗男という人は、国会で野卑た顔して嫌らしい野次を、質問している野党議員に浴びせるなど良い印象がないのだが、何か長所はあるのか。三浦氏は、男とはこうあるべきだと思わせることが鈴木議員にはあると言う。

 もちろん、外交族議員として横柄な態度が問題になったさい、これがテレビで取り上げられたり、同じ自民党の議員からも叩かれたりしていたから、その悪印象がまずあって、他に長所もあると考えられはする。




 しかし鈴木議員は、いかにも田舎から出てきた成り上がり者だ。

 貧農の出身で、かなり無理して東京にある私立大学に行き、同郷の中川一郎議員の秘書になり、その急死で自分が後を継ぐと言い出して選挙に立候補すると、反発した周囲の人たちが対抗して亡き中川議員の息子を担ぎだし「骨肉の争い」と言われた。

 このように、貧しい出自の人が出世するためなりふり構わずの強引さであったから、そのあとはひたすら権勢に媚びて嫌らしい態度であったのも自然のなりゆきだ。


 ところが、自民党を追われて維新に入るがこれも追われた。

 そうしたら、今までと打って変わって信念を貫くようになった。もともと道東の出身だから領土問題でロシアと交流があり、そこから現在のウクライナ情勢の問題でも積極的な外交と発言をしている。それで叩かれても、かつてのように悪口を言われたさいの変な気にし方は見せなくなった。今でも色々と言われて内心では怒っているはずだが。しかも昔とは人相まで違っている。

 これは出世亡者の道から離れたからだとしか思えない。そこから一般的にも見せるようになった態度を、前から一部の人たちには見せていたのかもしれない。その一部の人たちの一人に三浦和義氏がいたということだろうか。 

 

 
 
 
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