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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年5月11日
  • 読了時間: 2分

 かつて橋下徹が非常識なことを言って女子高生を泣かせた。

 これは、橋下徹が政治家として有権者の陳情を聴かなければならない立場でありながら拒絶したので、あまりの冷酷非道に女子高生が涙ぐみながら言い返した、というのが事実であった。



 それをマスメディアが、橋下徹に一喝されて甘ったれた女子高生は泣き出したという嘘を報じたのだった。このように橋下徹から維新へと続くごろつき同然の言動をする輩たちは飽くまで道化師にすぎず、それをマスメディアが嘘で支え、この背景には財界に黒幕がいるという図式だ。これは既に指摘されている通り。


 言うまでも無いが、政治家は有権者全体の代表である。

 これは議員であってもそうであり、首長ではなおさらのことである。ところが橋下徹は、文句があるなら自分が政治家になって変えるしかないというデタラメを公言した。これだけで失職ものだが、マスメディアの嘘によって増長している。

 こんなマスメディアが中国やロシアや韓国や朝鮮が悪いと騒いで、アメリカは正しいと強弁しているのだから、マスメディアなんかを真に受けるほうが、どうかしている。


 ヒットラーが、文句があるなら総統になれと言ったら。

 それと同じことだ。ユダヤ人や障害者を邪魔者にする政策を差別的で非人道的だから止めるべきだと言ったら、そう言う人が総統になることでしか変えられない。それが橋下徹の発想である。

 これを一部のユダヤ人が実践した。


 だからイスラエルは非道なことをする。

 ナチスが悪いと言うのではなく、ナチス同じことをするようになった。やられるのが嫌なら、やる側になるしかない。周知の通り、橋下徹も被差別階層の出身であるから差別する側に回ってやろうというわけだった。

 このように性根からひねくれている人たちを改心させるのは難しい。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年5月2日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年5月2日

 イスラエルは国ではない。

 なぜなら憲法で国について規定しておらず、膨張して侵略するように最初から意図しているなどで、つまり国のような形をしているのは偽装であり、実は欧米の意を受けて中東で憲兵の役割をするため設立されたのだ。これは既に定説と言っていいだろう。

 だから、今のようにパレスチナ迫害があっても欧米は暴虐をふるうイスラエルの味方をし、これに対する抗議行動が米国の大学にあると、参加する学生や、それを擁護する教授まで、機動隊の暴力によって弾圧されているのだ。




 ウクライナも同じである。

 あの界隈における憲兵の役割をさせるために、傀儡政権を作って軍事基地を置こうとしていたから、これを察したロシアやベラルーシは、後手に回っては手遅れになると判断して軍事行動を展開した。

 ここで欧米がロシアらを非難するのは当然のことだが、日本で対米従属の自民党はともかく、それを批判している共産党などが欧米に迎合しているのは整合性を欠く行動である。


 もしも日本の大学で抗議行動が起きたら。

 パレスチナ支持でも、ロシア支持でも、弾圧されるだろう。ウクライナ支持は弾圧どころか歓迎されるのに。

 ここで気づくべきだが、それでも解らない人たちがいるはずだ。それ以前に学生による抗議行動は無いし、あっても擁護する教授はいない。


 金持ちの子供しか大学に行けなくなった。

 だから無関心で当たり前だが、そうでなかったとしてもチンプンカンプンで何も理解できないことだろう。だから金持ちの子供だけ行けば良いことになってしまった。

 これは「鶏と卵のどちらが先か」という話になってしまう。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年4月23日
  • 読了時間: 2分

 グーグル社の経営が問題になっている。

 米国のグーグル社が、イスラエルとのクラウド契約に抗議する従業員28人を解雇したそうだ。イスラエルによるガザ大虐殺にからみ、責任者と面会を求める社員が座り込みをしたことも報じられていたが、ついに社員放逐にまで至ったわけだ。

 他にもグーグル社は国際的問題を起こしている。


 中国とのこともある。

 中国では、米国のプロバガンダや情報操作を警戒しているので、インターネット上でも規制をかけている。これは当然の警戒だが、国家権力による規制は言論の自由などの問題になるので、グーグル社としては自由の尊重を優先すると表明してきたはずだ。

 ところが、結局は中国の意向を受け容れたグーグル社。米国の手口があまりに汚いということではなく、中国の巨大な市場に旨味があるということらしく、かなりの批判があった。

 そうしたら、今度はイスラエルの件だ。



 前にグーグル社のやり方が酷すぎるという記事を雑誌に書いた。

 これを読んでくれた人なら解るはずで、既に日本でも怒っている人たちがいるというのが実態である。そういう記事だった。

 また、いい加減な情報に無頓着であり、これにより現実とは違う世界がインターネット上だけに出来上がってしまっている。


 グーグルマップやストリートビューで顰蹙も買っている。

 前にグーグルマップで、公的機関の場所がここだという所が空き地で、移転したのかと思ったら地図が100メートルほどずれていた、という困ったこともあった。またストリートビューは人がいた場合は映っている顔に自動的にボカシがかかるけれど、それ以外でも干してある洗濯物とか写されたくないものがあって苦情が出たりしている。

 それでも有用性を認める人は、撮影のさい告知すればいいと提案する人もいる。ちょうどチリ紙交換のように拡声器で「毎度おさわがせします。こちらはグーグルです。ただいまストリートビューの撮影をしています。写りたくない人や物は隠すようにおねがいします」と言いながらクルマを走らせるべきだ、と。


 とにかくグーグル社は、優れた手法の数々で先行していたライコスなどを駆逐したが、それで巨大化すると、当然のことかもしれないが、困ったことをするようになったのだ。

 
 
 
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