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​炬火 Die Fackel 

 前に弁護士会の人権救済は無意味である実態を話題にとりあげた。

 弁護士会は人権救済の申立をしたいと告げると、有料の法律相談をするように誘導し、それに乗せられると、そもそも内容的に筋違いだから弁護士が駄目だと一言だけで、30分のはずが10秒で終わり。

 では、直接に書面で人権救済の申立をすると、どうなるか。マスコミとか在野の存在から人権侵害を受けたというなら受け付ける場合も稀にあるが、役所や警察など公的機関であれば絶対に受け付けない。


 だから、どうせ無駄だと注意したら「そんなことは無いでしょう」と申立した人がいた。

 するとやはり調査不開始と決定したという素っ気ない紙きれ一枚の書面が直ちに送り付けられただけだで「ご指摘の通りだった」と言っていた。

 この人は、人権を護るのが弁護士の責務だという建前は信じていなかった。無能な弁護士だっているし、有能なら金儲け主義の弁護士になっている。そういうことは常識なので知っている。

 ただ、弁護士会は、政府の反動的な法案に反対の声明を発しているので、大勢の弁護士がいる会の中では関心を持ってくれる人もいると期待したのだ。この期待は「藁をも掴む」心情だったが、藁なら掴めはするけれど霞では掴めもしない。だから霞が関というかは知らないが、そういう所なのだ。



 弁護士会の声明などマスコミ向けのポーズでしかない。

 よく、大江健三郎の反核声明など「進歩的文化人」のすることはマスコミ向けのポーズだけであると昔から言われているが、それでも大江健三郎が本心では核兵器に賛成しているなど表と裏が正反対なんてことは先ずあり得ないとは言えるが、弁護士会の場合は正反対である。

 これについては、そもそもどんな弁護士が多数派となるか、その仕組みを知れば当たり前のことだと納得できるはずである。


 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年12月28日
  • 読了時間: 2分

 「パパ活」判事鈴木秀夫の犯罪を追及する訴訟は来年の2月9日である。

これは先の女性弁護士による指摘で、その弱みを警察に握られていたから、警察官のセクハラ問題を隠蔽したということである。

 なんと、法廷から傍聴人を排除して負傷者を出したが、総て鈴木秀夫裁判官の指示だったのだ。


 さらに、この問題を追及するため東京簡易裁判所に訴えた。

 もとはといえば、次のような事件であった。セクハラ警官側の弁護士が、警官のしたことは使用者である国と地方自治体の責任であると主張したところ、これについて同席する司法委員が、それなら被告の変更などを法的に検討するべきだと指摘した。

 それにも関わらず、鈴木秀夫は、公務員でも被告になりうると法的根拠もなく言い出し、そのうえで上司の指示だから(実際には上司が指示したとは全く言ってない)判例からして個人責任は無いとすべきなので請求棄却すると支離滅裂なことを言い出し、この支離滅裂を堂々と判決文に記載した。


 それなら、鈴木秀夫も公務員だが被告の適格がある。

 また、裁判官は独立して業務を行うのだから、上司の指示だったということは有り得ない。公務員だから個人責任が無いと抗弁したら、自分の判決を自分で弾劾することになる。暴力的な訴訟指揮とデタラメ判決の責任は総て鈴木秀夫が自分でとるべきだ。ただし、共同不法行為として国も責任をとるべきであるから連帯して被告とした。



 また司法委員に来てほしいから東京簡易裁判所に訴えた。

 ところが、東京簡易裁判所の宮城保裁判官は、勝手に東京地裁に職権で移送する決定をした。普通、職権で移送するのは原告と被告の居住地などから管轄が異なる場合で、それ以外はいったん弁論を開いたうえで、公開の法廷で理由を説明するものだ。

 それをせず、理由もなく職権乱用の移送である。同じ簡裁の判事を裁きたくないので逃げるためでもあるだろうが、嫌がらせも仕掛けてきた。移送決定の送達費用は原告が負担するようにと通告してきた。この手の嫌がらせは昔から裁判官がよくやることである。

 もちろん、宮城保の職権乱用も別件訴訟で追及する。


 ただ、弁護士たちは、商売に差し支えるので裏から支援するという。情けないけれど、複数の弁護士が非公式に助言してくれるのは有難い。

 また、前に暴力的な排除にも関わらず入廷のうえ傍聴してくださった方には感謝している。それはそれでスリリングでエキサイティングだと言ってくれたが、それもあるかもしれない。なので、さらなる多くの方々による傍聴をお願いしたい。


 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年11月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年11月25日

 笑福亭鶴瓶が政治についてシンプルだがストレートな発言をして話題になった。

 彼は古館伊知郎に対して、統一協会と関わっていると大っぴらになったら芸人はテレビに出られなくなるけれど、国会議員は平気でいるから不当であり、他にもセクハラだの「パパ活」だのと問題になった人は辞めるべきじゃないか、腹が立つ、と言った。


 また、杉田水脈議員の嫌がらせについても言及した。

 杉田議員は、性暴力の被害に遭ったことを訴える女性を貶めるSNS投稿に片端から「いいね」を押していたことが問題になったが、その前々から杉田議員には騒動や物議の言動があったことを古館伊知郎が指摘すると、そんなことをばかりしている人は国会議員を辞めるべきだと笑福亭鶴瓶は言ったうえで、そんな嫌がらせを女性が女性に対してするなんて、何が面白いのかと言った。



 ただ、裁判所の書記官をしている女性は杉田水脈議員と同じである。

 前から、強制猥褻目的ガサ入れ疑惑で警察官を追及していることを伝えてきたが、そのさい警察に擦り寄る裁判官が不公正な訴訟指揮で妨害したことも報告してきた。

 ここで女性の比較的若い年齢の書記官たちは、自分は権力の側に付いている「勝ち組」であるからと、権力を笠に着た性犯罪の被害者および自分の家族が被害に遭わないかと心配している人たちのことを裁判所で嘲笑っていた。

 この心理構造から、おそらく杉田水脈議員も、自分は勝ち組であるから被害者を虐めて面白いと思っているに違いない。

 
 
 
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