警察に告訴状や被害届を出そうとしても水際作戦で拒否される件
- 井上靜

- 2021年9月12日
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愛知県知事リコール問題で、例の高須氏により告発された香山氏や町山氏ら四人について、愛知県警察は捜査の結果を検察に書類送付するさい起訴を求める意見はつけなかったのだが、これを一部のマスメディアはあたかも犯罪嫌疑が相当に存在したから書類送検したように報じた。
このため、実際に誤解している人たちが世間に多くいるから、町山氏は誹謗中傷した人たちに法的措置を取ると言っている。また、同氏は、報道も問題だが高須氏の告発も、批判を委縮させるための訴権濫用ではないかと批判していた。
そもそも、そんな訴えを警察が受け付けていることが悪い。
このようなことがあると、警察は必ず、告訴状や被害届には必ず対応しなければならないから仕方ないと、あからさまな嘘を言う。
では、かつて大問題になった桶川駅前での女子大学殺害事件は何なのか。埼玉県桶川市の跡見女大生が、通勤通学でごった返す駅前で暴漢に襲撃され死亡したが、この女子大生はストーカーによる執拗な嫌がらせと脅迫に怯え、両親とともに警察に被害を訴えていたが、無視も同然の対応をされた。この時、犯人は脅迫電話で、警察は自分の味方だと言わんばかりのことを言い、だから訴えても無駄だと嘲笑っていた。これは被害者が録音していて後にテレビで放送され、みんな驚いたものだ。そして、遂に殺人事件に発展したら、被害者は自業自得だという偽情報を警察からマスコミに流されたのだから、警察と犯人との癒着も疑われた。
この他にも、警察が対応を拒み強盗殺人に発展したら、実は犯人グルーブの一人がその警察署の警官の息子だったという事件もあった。
いつも警察は、告訴状や被害届を「水際作戦」で受け取ろうとしない。
それは、受理してしまうと事件を捜査したうえ報告の書類を作って検察に送らなければならないから、仕事が増えるのを嫌がっている。というのは表向きで、現実には、善良な市民の被害などどうでもよく、悪い人達それも財力とか権力とかコネなどがある人たちが威圧や嫌がらせをするさいにだけ、受付けているからだ。
特に、今の政権に近い人と、その反対側の人たちとで、露骨な対応の違いを見せる。

しかし、警官は必ず、訴えを拒絶したことを否定する。
だから、警察署に行くときは、先ず、録音しておくこと。これは昔から常識だが、今は携帯電話で通話中にして、仲間に録音させておくこともできる。これなら録音機を取り上げられない。
さらに、スマホで動画撮影する。受け付けないと言うなら、他の警察署に持って行くが、そこで最寄りの警察署に持って行けと言われるから、そうしたけれど拒否されたと言うためだと言う。また、何月何日であることを言わせ、担当の警官の官名・職名・氏名・所属の告知義務が公務執行にさいして有るから名乗らせること。公務執行中の国家公務員は個人責任が無いので肖像権も無いから、この動画をSNS投稿することも告げること。
そして、あとは他の警察署に持って行くか、警察署あてに内容証明で告訴状か被害届を出すこと。前にも述べたが、自宅で保管していると、警察が口実を設けて家宅捜索して押収することがあるから、こうしたものはデーター化して外国のサイトに非公開で保存しておき、定期的に現状維持を継続しないと自動的に公開されるようにしておくことである。
もちろん、最初から喧嘩腰ではなく、警察官から難癖をつけられたら、それについて詳しく質問をしたうえいったんは引き下がり、後から「丁寧な助言をいただいたので、それに従って書き直してきました」と慇懃に言うことである。



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