立憲民主党の裏切りは予想されていた
- 井上靜

- 2023年6月6日
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立憲党は他党と協力しなくても国会で150議席とれるらしい。
そう代表者・元代表者が公言した。そのうえ、共産党なんかと選挙協力したら印象が悪くなったそうで、要するに足を引っ張られたと言う。
すでに共産党は見解を表明している。選挙協力は失敗しておらず、うまくいった場合と、いかなかった場合があるので、その検証をして今後の対応を協議するものだと指摘していた。
れいわ組の支援者など憤りを隠さない。
共産党が候補者を降ろして協力してくれたから当選できた立憲党の候補者は一桁数ではないし、れいわ組も大幅に譲っている。この事実にもかかわらず、負け犬の遠吠えのうえ恩を 仇で返す泉・枝野らは人間性を疑われる。
くしぶち議員の横断幕に対しても、少数派が多数派の横暴に抗議したに過ぎず、同様の前例もあったのだから、何か問題があれば議長が口頭で注意し、それなら同じことはしないと注意された方も言えばいいという程度なのに、立憲は自民・公明・維新と調子を合わせた。
かつてギリシアで、マラソンの発祥の地を平和デモしようとしたら政府に禁止され、それでも一人で抗議した議員がいた。このグレゴリス-ランブラギスは、映画『Z』でイヴ-モンタンが演じた主人公のモデルである。
これを連想させられる。

いま立憲党のしていることは、共産党および新選組に対する裏切りではある。
だが、これは自分が得するために他者を騙すという狡さ偏差値の高い行為ではなく、信用を失って最も損するのは自分らだということをちっとも理解できない底辺高校・Fラン大学の水準だ。
ただし、立憲党の裏切りは予想されていた。
それで、志位も山本も相手にするなと忠告されていた。あれは枝野が蓮舫らと一緒に盛装して伊勢神宮参拝した時のことだった。初詣や七五三ではなく選挙の必勝祈願である。政治的に宗教は「立憲」に値しない。
すると立憲党の支持者たちは、まったく中曾根や小泉の靖国参拝と同じこと言い擁護したから、その程度の党と支持者だと明らかになった。
もともと立憲党など旧民主党の議員たちは、自公に反発はしているが政策では大体において同じである。当然ながら支持者たちもSNS上で昔から「反自公ネトウヨ」と言われてきたとおりの嫌らしさであった。
とっくの昔から充分に解っていたから、今さら驚くには当たらない。
立憲党の代表は「反転攻勢」すると言っているから、まるでウクライナである。せいぜいドローンを飛ばすように何かやってみることだ。



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