立憲党から自民党への女性候補者は矢代英太や森田健作の後輩
- 井上靜

- 2023年1月18日
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一昨年、立憲党から立候補して落選したものの善戦の得票だった女性が、自民党推薦で岐阜県議会議員選挙へ立候補する意向を固めたという。
この女性が記者会見で「政策を実現するためには自民党の皆さんの力が必要」と話した。
彼女は2021年10月の衆院選挙に全国最年少の25歳で岐阜5区から立憲党の公認として自民党の議員と議席を争い落選したものの、およそ1万3000票差まで迫ったので全国的にも注目され、次の衆院選の“立憲民主党のホープ”として党の大きな期待を集めていた。
これについて立憲党の議員が人選の間違いを認めた。
その記者会見で彼女の言ったことは、自民党に移る議員(もしくは候補)の決まり文句である。政権与党でしか政策を実現できないなら、みんな最初から自民党に行けばいいだけのこと。他の政党なんていらないことになる。
つまり、政党の存在意義ひいては議会制民主主義を分かっていない。そんな人物に期待したことが間違っていた。
その決まり文句、もとはタレント議員の言うことだった。
例えば、芸人を廃業して転職した矢代英太とか、芸人がセンセイの虚名を欲しがった森田健作とか。だから、もっと質問したいだの政策の実現だのという後付け口実を説くけど逆で、政治家になりたかっただけで政策が無い。

先日、志垣太郎が死去していたことを、その息子が公表した。
志垣太郎といえばテレビのドラマで森田健作ふんする主人公のライバル役も有名だ。負傷した森田健作の出番を減らすため苦肉の策として登場したが、その二枚目ぶりで女性がキャーキャー言っていた。男性からもカッコイイと言われていた。
これで嫉妬した森田健作は、自分は保守的なので斜に構えて不良っぽいのをカッコイイように描くドラマはケシカランと思うと言ったが、誰がどう見ても森田健作より志垣太郎の方がはるかに美男子だったのだから僻んでも仕方ない。
弟の人気に嫉妬した石原慎太郎は権力を求めた。
それと同じことで、タレント議員の中身はジェラシーやルサンチマンで出来ている。虚名を欲しがる議員は、何かしらの形でタレント議員と共通しているのだ。



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