異常な判事が裁判所長に
- 井上靜

- 2020年12月2日
- 読了時間: 3分
あの、法廷での常軌を逸した言動と、判決でのあり得ない事実認定と堂々とした法律無視で、非常に悪名高い松井秀隆裁判官が、なんと熊本地方裁判所長になっている。
もともと彼は異常すぎて、これまでも「きちがい松井」などと言われていたが、真面目な話その種の病気を疑う人たちも少なくなかったし、その後も異常性を発揮し続けて、今もインターネットで検索すると「出るわ、出るわ」という実態である。
まず、法廷で意味不明な発言ばかりのうえ、ゴニョニョという口調で何を言っているのか判らない。それを抗議されても黙って出て行ってしまう連続であった。
それで怒っている中の一人が、イラストを描いて発表していたものをネット上から引用すると、真ん中の松井の容貌は特徴を捉えていると、実際に見た人たちに言われている。
こんな彼は自分の後頭部が禿げているのを気にしていると言っていたことがある。後ろ向きだと見えてしまうという意味なのか、そういうことで黙って法廷から出て行ってしまうことを正当化できるということなのか、とにかく非常識なことばかり言う。こんなことを裁判官が法廷で言うものではないということが解らないのだろうし、劣等感から権力を志向する人なのかもしれない。

とにかく、そんな無茶苦茶で栄転したり昇進したりするのは、現に彼が、その荒唐無稽な事実認定と堂々とした法律違反により、常に権力や金力を持つ勢力の犯罪を擁護しているからだろう。健康被害で訴えられた原子力業界、過払いさせるサラ金業者、などなどを屁理屈という水準にも満たない荒唐無稽さで常に庇うのだ。
この松井秀隆裁判官の被害には、自分も遭ったことがある。
かつて防衛医大の医療裁判で、証人の医師を怒らせて焦った加害医師の代理人弁護士と、その所属する東京弁護士会が、裁判の妨害に出た件について追及したさいのことだった。
東京弁護士会の書面は記述内容が荒唐無稽であり、それでも嘘ではないというなら、その証拠を東京弁護士会は提出せよ、在ると言うほうが出すのは常識だし、もちろん法的にも同じである、という追及に対し、やはり法廷でゴニョニョ口調の松井英隆裁判長は、逆に、無いと言っている側が出すべきだという非常識な判決だった。
まったく没論理の極み。しかも判決文で法的根拠ではなく「考察」と称し、自分が何となく考えるから常識とも法律とも逆にすべきだと明記していた。それも、裁判の中で何か問題になっていたわけではなく、判決文でいきなり荒唐無稽なことを書いたのだ。ただし、荒唐無稽な判決文は常にそうであるが。
こんなことばかりやっている裁判官が栄転や昇進をするのは昔から今まで変わらない。日本の司法が抱えている最大問題である。
そして、こんな異常な裁判官と、その非常識や荒唐無稽によって、追及から逃げてきたのは武富士・東電・創価学会らで、これらと同類項なのが東京弁護士会である。これでは一向に問題が改善しないわけである。
よく弁護士会は会長声明で政府に批判的と見せかけはするが、こんなのは進歩的文化人の声明と同じで、中身が無く、実は体制や権勢に媚びて、常に市民を迫害する側に付いているのだ。弁護士会に騙されてはいけない。



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