松本人志は広河隆一と同じ
- 井上靜

- 2024年2月12日
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松本人志の性暴力について西川のりお発言があった。
これは前に取り上げたとおり。西川は松本と同じ芸能会社に所属している。けれど、世話になったとかいうのは論点を誤ることになる。
という指摘をしたのだった。
かつて西川は、ビートたけしと風俗店に行った話をしていた。
ほんとうに数え切れないほどだったそうだ。かなり具体的な話であったが、それにも関わらず、ビートたけしは関心が無いような話をして、そんなことをする人は不道徳という意味の発言までしていた。だから空々しいと言われた。
一方で、ビートたけしは芸能人というだけで寄って来る女性と性的行為をしており、この一つが原因で週刊誌に追いかけられて、怒って文句を言いに行ったら暴力沙汰になって逮捕された。このさい彼の弟子の生活についてどうしようかと悩み、困っているところで志村けんが救いの手をさしのべ多大な財政的支援をした。
恩があるからビートたけしが志村けんの番組に出演していたのは有名な話である。
志村けんは多数の女性と浮名を流していて、芸能人それもアイドルが何人も含まれていたのでビートたけしは悔しがっていたそうだ。ただし、志村けんはもともと女性にモテるうえ誠実だったから、別れても後腐れがなかった。これも有名な話。
そうではなく、芸能人になってから、芸能人だからと寄って来る女性ばかり、ということだと、何か起きるものだ。
武田鉄矢は歌手になったので、モテるようにもなると思ったそうだ。
そのつもりで、それだけの女性だと思っていた最初の女性から結婚を迫られ、それも勝手に決められてしまい断れなかったと語っていた。これなら笑い話ですむ。
しかし松本人志の場合、やはり人気が出たら寄ってきた女性たちがいて、その延長で、有名になるにつれて増長したはずだと指摘されている。よくあることだ。

これは芸能人だけではないという証拠が広河隆一である。
周知のとおり、フォトジャーナリストとして有名になったら、性暴力で告発された。その前から、インタビューしようとした女性の記者が、周囲の人に「あの人に女性は近づかないほうがいい」と注意されたという話があった。
これについて彼は、自分は有名だから女性が身体を提供して当たり前だと思ったと言っていた。まるでロック歌手のスーパースターに群がるグルーピーのように。
結局、そうなるのはモテなかったからだ。
それで、有名になって俄かに女性が寄って来るようになったら勘違いする、という図式であろう。



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