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東京地方裁判所の裁判官が被告の国に事実の隠蔽を指示

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年11月3日
  • 読了時間: 3分

 東京地方裁判所で飛澤知行裁判官が捏造をした事件。

 この国家賠償請求訴訟は別の裁判所に提起していたにもかかわらず、強引に東京地方裁判所に移送され、同じ東京地方裁判所の裁判官が担当することになってしまった。

 これは身内を庇うためであることが見え見えであった。



 飛澤知行裁判官の捏造とは警察官の暴力を隠ぺいするものであった。 

 腐敗で悪名高い兵庫県警の中でも特にひどい、あのベストセラー内部告発書『交番の裏は闇』で知られる東灘警察署警察官が、東京で暴力をふるった事件が訴訟になると、その暴力を「裁判所の許可を得て着衣を調べた」ことにしてしまい、この捏造を判決文に記述していた。

 この「裁判所の許可」とは何か。普通に考えれば捜査令状が発行されたということになるが、それにしても「着衣を調べ」る捜査令状というのは不自然である。本当に裁判所の許可があったのか。


 あるなら事実の開示をしてもよいと神戸地方検察庁から指摘があった。

 そこで兵庫県警に対して裁判所を通じて調べるよう調査嘱託の申立を行った。これは一月ほど前に書面が提出されていた。ところが、口頭弁論の当日、法務省の官僚たちが口頭で「調査嘱託は必要ない」と言い、それを書面で訳を説明して主張することをせず、そのうえで裁判官が空々しく「合議すると」言って退廷すると直ぐに戻って来て、「調査嘱託は不必要」と宣言した。理由は無し。正式な裁定なら理由があるはずだと原告が詰め寄ると「裁判所がしないと言ったらしない」と言い、これに原告が異議を申し出たら「記録します」とだけ言い、何も調べないで結審すると言い出したので「発言封じと事実の隠蔽だ」と原告は厳しく抗議。これに慌てた裁判官は、次にどうするかも決めず退廷してしまった。

 この様子では、裁判官の方から法務省の側に、調査嘱託に同意しないよう申し入れていたはずである。調べたら同僚の飛澤知行裁判官の不正が明白になってしまうから。

 

 陪席の裁判官は二人とも女性であった。

 そもそもこの事件は、警官の暴力という結果となったが、もともと警官の意図は暴力をふるわれた人の娘に強制わいせつ行為をするのが目的であっただろう、という指摘が女性の弁護士から出ていた。

 そういう事情なのに、女性の裁判官は、男性の裁判官と一緒になって事実の隠蔽に加担している。あの大阪地検の検事正による性暴力事件を隠蔽するため合意のうえであると言いふらした女性の同僚がいたけれど、これを彷彿させる。このことを法廷で指摘したが、女性の陪席裁判官たちは沈黙していた。

 この事件の他にも、女性の裁判官や書記官が、女性に対する性暴力の事件で、権力の後ろ盾がある男性の加害者に味方することがよくある。ひどいと嘲笑することもある。

 まったく、法曹界の女性にも杉田水脈議員のような人ばかりということである。


 今後の次第では、これら裁判官を追及する所存である。

 まだ報道に取り上げられるような段階ではないが、すでに報道関係者には周知としてある。  



 

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