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  • 執筆者の写真井上靜

明日は訴訟の結審

「ババ活判事」鈴木秀夫を裁く訴訟。

 国側は、その使用者責任について、損害賠償に対して棄却するよう求めながら反論は無いということで、それなら明日で結審すると裁判官は告知。


 ここで問題なのは、鈴木秀夫が割り込んで押し退けた裁判官は体調不良だったと言っていたけれど、その時に健康上の問題で予定されていた裁判の弁論を欠勤した裁判官の記録は裁判所に存在しないと、記録を保管している東京地方裁判所は回答しており、つまり鈴木秀夫は法廷で嘘をついたことが明らかになっている。

 これに対して鈴木秀夫は反論はあるかと問われてダンマリを決め込んでいる。


 この違法性について、判断はどうなるのか。

 ただ、鈴木秀夫裁判官が「女性の敵」であることは確定している。

 そんな人を雇っていた国の責任は、どうなるのか。裁判官としても難しいところであろうと推察される。


 明日6月1日の午後1時15分から東京地方裁判所521号法廷にて

 平日だけど、可能なら、また他の訴訟で来たついで等、ぜひ傍聴を。



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