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悪霊パズズは日本で「はすみ」

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年11月15日
  • 読了時間: 2分

 『エクソシスト』で有名な悪霊パズズが日本に来て「はすみ」と名乗る漫画があった。

 悪霊なら裁判で敗訴はしないだろう。もう一人「はすみ」と名乗るヘイト漫画で知られる女性が、伊藤詩織氏を侮辱的に描いたポンチ絵(今は流行らない言葉だが的確なので使う)のため訴えられていたが、違法であると判断されて倍賞命令の判決であった。



 ここで「はすみ」は伊藤氏のことではないと抗弁していた。

 よく言えたものだと呆れていた人は多い。あれだけ具体的に描いておいて別の人の他の話とは空々しいということだ。

 やはり伊藤氏に嫌がらせした杉田水脈議員も苦しい弁解をしていたが、こちらは一審で弁解が認められたものの二審で逆転判決となった。これに続く伊藤氏の勝訴であり、おそらく安倍元首相が死んだ影響だと言われている。だから悪い奴が死んでよかったということではなく、それだけ司法権の独立が無いという意味だ。特に伊藤氏については、彼女に対する性暴力の加害者の逮捕状が安倍首相に関わる政治的圧力で潰されていたから。


 それでも、空々しく伊藤氏のことではないと言って通用しなかっただけマシだ。

 かつて、防衛医大の訴訟のさい、防衛医大にしかない患者の個人情報をネット上で流布する行為があり、あまりに酷いと弁護士会でも呆れていて、発信者情報開示請求するべきだと言われた。

 ところが、明らかに悪意であり、人権侵害であるけれど、個人情報を多くの人たちが判らないから大したプライバシー侵害では無いという非常識で発信者情報開示請求は棄却された。ひどいデタラメだが、裁判官は最初からデタラメで国立病院の医師をかばうのだと宣言していたから、いくら非難されても平気である。

 しかも、他の裁判官が担当しているところへ途中で割り込んでのことだ。この貝阿彌誠という悪徳判事(退官後は大企業の用心棒的な弁護士)として実に有名な男は、他でも同様の不正をやりまくって出世していた。


 この貝阿彌誠こそ悪霊パズズが化けているとしか思えない。

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