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恵方巻を売ろうとする悪徳企業と肯定していた赤旗

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年2月5日
  • 読了時間: 2分

 毎年恒例の恵方巻は色々な意味で阿呆巻である。

 いつも恵方巻を食べたら腹具合が良くないというのは、色々と原因は考えられるけれど、なによりPH調整剤の影響を疑うべきだ。このような食品には必ずといっていいほど使用されている。食中毒を防ぐけど、どうして腐敗が防止できるのかの仕組みを考えたら消化も悪くなって当たり前なのだから。

 いつも誕生日のケーキに立つ蝋燭を一息で吹き消しも良いことは無かったし、恵方巻をかじるのに付き合わされたことがあるけれど良いことなかった。神社仏閣の願も同じだ。しかし流れ星を見た時はいつも良いことがあった。要するに、人為的で金で買える簡単なものと、大自然・大宇宙が相手の違いだろう。


 無駄で大量の余りものはアベノマスクと同じだ。

 恵方巻の無駄も民間企業のやっていることだから、アベノマスクの無駄ほどは罪深くないが、もちろん食べ物を粗末にしてはいけない。大量の売れ残り恵方巻が廃棄され、清掃作業の人たちは「売れと本部に命令されるコンビニ店長らも気の毒だが、日本全国に生活苦で食物に困る人がいるし、世界中にはもっと飢えている人たちがいるのに、絶対に罰が当たるぞ」と節分の翌日に毎年のように言っているのだが、経営者は良心が痛まないのだろう。


 特にセブンイレブンとイトーヨーカドーである。

 大坂の一部の習慣でしかない節分の恵方巻を全国で売ろうとして、従業員も押し付けられ大変だが、まるで維新が全国に進出しようとしているのを彷彿とさせる。この企業の商道徳は他にも色々と言われている。例えば、五輪関連商品特設売り場に「三密」が出来ていると批判してSNSに証拠写真を投稿した客を警察に逮捕させようとし、警察さえ結局は違法性が無いと結論した、なんていう酷いこともあったほどだ。



 かつて共産党の機関紙『しんぶん赤旗』日曜版に恵方巻が肯定的に載っていた。

 これは連載の漫画が、恵方の方角を向いて齧ることを伝統であるように描いていたのだった。漫画だから軽く見ていたのか、描き直しを求める時間が無かったのか、問題に気づかなかったのか。

 そんな下らない縁起担ぎなんて同党に相応しくないということより、悪しき儲け主義に問題意識が無いのに呆れてしまった。先日の図書館の件と同様に、他にも色々と共産党は周辺の人たちに社会への問題意識が希薄どころか何も無い輩がいるから困る。

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