当落線上のアリア
- 井上靜

- 2023年4月20日
- 読了時間: 2分
選挙が公示されたら、日照雨となった。
これが日照りと雨のどちらも強烈で、みんな不思議だと言っていた。そして「狐の嫁入り」とも言っていたが、その行列ではなく選挙の宣伝車がたくさん通り過ぎて行ったのだった。
もともと選挙の候補者にはキツネかタヌキかムジナが混じっていると言われている。
ところで、岸田首相が選挙の応援をしているところに爆発物が投げ込まれた。
このとき警備員の対応が不適切だという指摘もあったが、その犯人が取り押さえられたらしいぞ、とスマホで撮影しに近づいて行った人たちがいたため、それに対して危ないことしやがるなあと言われている。
もしも撮影しようとして爆発に巻き込まれて死傷したら、他のスマホ持った人たちが寄って来て、血まみれ姿を凄いネタだと興奮とともに撮影して「閲覧注意」の投稿となっただろう。

さて、選挙の掲示板に知り合いのポスターがあった。
この人は元職で、返り咲きを目指している。いつも選挙が近づくと声をかけてくる。普段こちらからメールを送信しても返答が無いことがあるのに、選挙が近くなると向うから。
こうなるのは前に、その人が選挙で声を張り上げているけれど当落線上のアリアだから投票してやろうと周囲に呼びかけたことがあるので。
さて今回はどうしようか。決めかねている。



またコメントしていいですか?
安倍さんの時も、今回の岸田さん相手の時も容疑者は単独犯。以前、物議をかもした《共謀罪》とやら。犯罪発生防止には役に立たないという事かな?