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国賠訴訟に不動産が専門の裁判官が担当となり無茶苦茶

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年7月4日
  • 読了時間: 2分

 怪しい裁判官を追及した訴訟の報告。

 先述したとおり例の東京簡易裁判所に勤務している鈴木秀夫という怪しい「パパ活判事」が、警察官の性犯罪未遂事件を隠蔽した事実を、東京地方裁判所で訴訟の形をとり追及した。

 最初、金銭の問題ではない民事形式の事件なので、同じ簡易裁判所だが霞が関の方で司法委員を交えての訴訟とするつもりだったが、簡易裁判所の裁判官が逃げて東京地方裁判所に職権で移送してしまった。では、簡易裁判所より地方裁判所の方か専門的になるということか。


 なんと地裁で担当となったのは不動産が専門の裁判官だった。

 東京地方裁判所民事第15部で土地建物の明け渡し請求など不動産関係の訴訟ばかりやっている中に国家賠償請求事件が一件だけ混ざっているということで、他の事件の当事者と弁護士たちが驚いて、弁論が終わった後に話しかけてきて事情を訊かれた。まるで「うちの診療所では手に余るから総合病院に」と移送したら、内臓疾患なのに耳鼻咽喉が専門の医師に診察されたも同然だ。

 また、弁論の内容では、被告鈴木と雇用主である国側は、状況証拠だけなのに疑惑に対し反論や否定ではなく妙に避け続けた。

 


 そして先の6月29日今週、その判決があった。

 賠償請求棄却。身内を裁くよう求めても困難なのは解っていたが、「~なので違法ではないから不満に過ぎない」と結論で言うことを逆に「不満に過ぎないから違法ではない」と理由にしていて文の意味が全く成立してない。

 ただちに控訴状を出したが、この耳鼻咽喉科が専門なの内科の治療に手を出し患者を殺したような堀田次郎裁判官には、別件の被告になってもらう予定だ。


 これは弁護士会の懲戒請求と共通している。

 全く抗弁できない弁護士を身内として庇う弁護士会が、よくやる手口だ。違法行為があっても我々はエライのだから、それを訴えたところで被害者の不満に過ぎない、どうだ悔しいかザマアミということである。

 そういう意味では「法曹一元化」している。


 さらに追及するためのネタを提供してくれたという意味では感謝している。

 

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