出来損ない弁護士で政治家の枝野幸男の末路
- 井上靜

- 2月26日
- 読了時間: 2分
落選した枝野幸男の生活費についての発言が話題に。
政治献金だけでは食っていけないと言うことだった。政治活動資金と生活費の区別も必要で、講演があれば収入になるのでありがたい、などと言っていたそうだ。
国会議員ということで威張っていた人が落選したら惨めということは昔からあった話だ。

枝野幸男は官房長官まで勤めて落選した。
しかし元々が弁護士だったはずだ。なんで本業の弁護士で稼がないのだろうか。よく弁護士が政治家になるのは落選してもまた復職しやすいことがあり、それを多くの人が実際やっているのに。
例えば白川勝彦もと自治大臣は、自民党で大臣を勤めまでしたが当落選を繰り返し、晩年は弁護士活動を本格的に再開し「元自治大臣白川勝彦」という法律事務所のウエッブサイトの広告を大々的に掲載していたのを見た人も多い。
枝野幸男は、もともと弁護士が駄目だったから政治家になったのだろうか。
そもそも彼の政治に対する関心はまさに「にわか」であった。だからテレビ政治に乗っかって政界入りした。その見識の薄っぺらさは、よく指摘されている。
これと白川勝彦は違っていた。どこが違っていたかというと、彼は大学生の時に共産党と正式提携している民青同で活動していたので、自民党に入ってからも「共産党は古巣」と言い、自民党の中でも常に左派で、進歩的な態度で一貫していた。政権交代が必要だとも言い、民主党から選挙に立候補も検討していたと言われる。
つまり元々から政治に強い関心があったか否かの違いである。
ところが枝野幸男になると、御都合主義ではすまなかった。
それが、このたびの安保法を違憲から合憲への「ちゃぶ台返し」となった。そもそも枝野幸男は立憲党の言いだしっぺであり、それはなぜかというと安保法制が立憲主義の否定だということだったはずだ。
そんなものは一時的な方便だったのだろう。だから枝野幸男は次第に選挙での得票を減らし、あげくの落選である。これでは弁護士としても信用できないから雇ってもらえまい。
それで、国会議員から落ちたら弁護士に戻れず講演で稼ぐということだろう。出来損ない弁護士の政治家の無様な末路というわけだ、



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