バーコード決済で店員が操作を間違い大迷惑
- 井上靜

- 6月1日
- 読了時間: 2分
買い物の会計で嫌な思いをした。
早く済ませたいからバーコード決済にしたのに、店員の婆ちゃん(実年齢より老けて見える人かもしれない)が操作を間違え、間違えていることに気づかす、指摘されても操作を改めず、何度やってもエラーになると言ってスキャナーの画面を見せるけど、それは全く関係ない。
この人は、仕組みと扱い方を解ってないのだ。

バーコードにスキャナーをあててないのだ。
それなのに、スキャナーの画面を見せて、商品の値段は画面に出ているから、スマホのバーコードでエラーになっていると繰り返す。商品の値段は商品に付いているバーコードを読み取っているから表示されているだけで、それとは関係ない。支払いのエラーは決済のバーコードを読み取れていないのであり、バーコードをスキャナーが読み取っていないからエラーしているのだ。
なのに、自分が変なあて方をしていることを、この店員にいくら言っても理解不能だった。
しかも残高不足だと的外れを言う。
そんなことは有り得ない。クレジットカードからの引き落としだから残高は関係ないと言ったら、「カードで払いますか」と更に頓珍漢なことを言い出す。
すると後の客が「急いでいるんですけど」と焦って言い出したら、店員の婆ちゃんは「現金で払ってくれたら、こんなことは無い」と言って客のせいにする。
スキャナーをひったくりスマホのバーコードに正しく当てたら一発で正しく反応した。
それで婆ちゃんは「すみません」やっと謝った。これに限らず、この大型スーパーの店員は全体的に変で、前にも医薬品コーナーの薬剤師が見かねてレジ応援していた。
かつて、ここは経営の頂点が変だと経済誌の記事にあったけど、その反映なのだろうか。



コメント