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  • 執筆者の写真井上靜

ツイッターはバツ

 マスコミが「エックス(旧ツイッター)と書いている。

 エックスなんて言いにくい。「バツ」でいいのだ。「バツ」で。そのほうが言い易いし、ロゴマークの見た感じに合っている。



 ところでツイッターとは「呟き」という意味だった。

 しかし、もう呟きではなくなっていた。とっくに、長さ分量も内容も共に。そして情報収集のために閲覧していると言う人もいる。

 

 ツイッターではなくなったので他の名称も変わった。

 「ツイート」という表示が「ポスト」とか「投稿」とか表示され、リツイートが「再投稿」「リポスト」に変わった。

 これはもともと不適切だと感じていた。「受け売り」が適切である。そして「~さんが受け売りしました」と表示されるべきだ。これなら、よく名誉毀損やプライバシー侵害の裁判で、リツイートした者の責任はどうなのかというのも「~さんが受け売りしました」だったら解りやすい。


 あと買収したイーロンマスク氏はジョージソロス氏に対抗する意図だと指摘がある。

 その一つがウクライナ情勢の件で、いろいろ賑わせている。そこに大きな関心は無いが、この先は観察していると面白いかもしれないので「バツ」の閲覧は続けようと思っている。


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