コロナウイルス対策に列車は減便よりストライキで止めるべき
- 井上靜

- 2021年5月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年6月23日
コロナウイルス感染防止のため、飲食店の営業時間を短縮するのは逆だろう。
むしろ延長して、みんなの利用時間をずらし店内の混雑を緩和する方がまだ良いはずだ。
これは電車の方がもっと問題である。ただし、昔から時間をずらした通勤で無用な混雑を無くそうと言われていても虚しかった事実がある。日本人は大昔から一斉に農作業する癖がついてしまい、皆が同じ時と場でないと不安なのだ。
それで、ただでさえ混雑している鉄道だが、これも飲食店と同じで対策と称し逆のことをしている。
だいたい、鉄道会社に指示して減便し、こうすれば皆が通勤を休むようになる、なんてわけないだろう。よけいに混雑をひどくして、感染もひどくなるに決まっているじゃないか。
だから増便と簡単にはいかない。
もしも昔だったら、労働組合とくに国労が、コロナウイルス感染防止と銘打ちストライキで電車を全て止めてしまい、国は労働者に休業補償しろと迫ったことだろう。
今では、死んだ中曽根康弘による非組織トラック活用のスト破りと組合潰しの国鉄分割民営化で、御用組合ばかり。それに従わないと弾圧される。
つまり、政府の新型肺炎の対策がなってないけれど、それに市民や労働者が対抗することも出来なくなっているわけだ。
そして、新型肺炎のため生活苦の国民を横目に、中曾根もと総理大臣の葬儀に税金を大量に投入する日本政府と、それに抗議もできない日本国民、の図式が出来上がったのだ。




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