もともと立憲党の支持者はリベラルぶったネトウヨ
- 井上靜

- 2月28日
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更新日:3月3日
もともと立憲党の支持者は「リベラル」と言う名の反共主義者だった。
だからSNSでの応援団は実質「反自公ネトウヨ」と言われ続けてきた。その人たちは、その呼び方に反発していたが、その反発ぶりが、言われていることの証明だった。
もちろん、排他的であるなら共産党やれいわ組の熱心な支持者にもいて、狂信的な人も目立っていた。けれど、発想が根本的にネトウヨと同じであることは、立憲党の支持者に際立っていた。
その中でも特に枝野幸男の信奉者たちは「枝野を総理大臣に」とSNSで妄言を吐き続けたが、この態度は安倍信三や高市早苗を信奉するネトウヨたちと変わらなかった。先ずその個人崇拝。そのうえ政治経済外交の政策でも大差なかった。これは数年前から、しばしば指摘されてきたことだった。

ところが当の枝野はというと立憲党結成時の泡沫人気が着実に萎み続けた。
この泡が破裂したのではなく、確実かつ急激に萎んだのだった。一時的に受けた「立憲主義の尊重」とは、ただのウケ狙いで付け焼刃だったことが、地元選挙区で早くも露呈していたからだ。それで選挙のたびに得票を減らしていた。
それが遂に自民党政治を追認して公明党と組むという悪手により結党の動機まで否定した。ほとんどの議員が落選し、枝野幸男は落選のうえ弁護士にも戻れず生活費の話をする無様さである。そんなに枝野幸男について、一時それなりには支持集めたけれども結局は劣化小泉純一郎レベルでしかなかったと評する人もいる。
立憲党の崩壊は当然の帰結である。
かつて山本太郎は、立憲の議員で個人的に頑張っている人ならいると言っていたが、これは事実だろう。否定する人はいない。だから、れいわ組も共産党も選挙協力した。それを裏切ったのは立憲党であった。
そして立憲党の支持者たちは、結党の精神そのものの否定という批判をされてもその意味が理解できていない。それもそのはずで、かつて共産党の結党の精神を全否定する本を敵対する右翼出版社から発行して除名された党員がいたことに対し、立憲党員と熱烈支持者たちは共産党の方を非難していたのだから。
それくらい立憲党を取り巻く人達は愚かで下品ということであり、またその保守性から、立憲党の支持者は無知で政治オンチの似非リベラル実質ネトウヨという誹りを受けるのである。



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