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みのもんた死去

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 3月7日
  • 読了時間: 1分

 みのもんた死去で報じられたのが食事が喉に詰まったこと。

 これは牛タンを食べていてのことだと言われ、もともと噛みにくいに嚥下しにくいから、その力が弱っている高齢者は避けた方が良い食べ物だった。

 

 芸名だそうたが、実家は富裕だった。

 それで、初期の彼は付け届けしまくって役を得ていたと言われている。ところが、後に神格化されて、彼が人気番組を作るみたいに言われ、まるで完全に実力で人気者になったかのように美化されていた。

 それで死去のさいも美化のままだった。


 どうであれ、芸能人の他愛ない話である。






 話は変わって大事な話。

 

 3月13日木曜日に、例の事件で判決がある。


 悪名高い飛澤知行裁判官を庇って不正をした大須賀寛之裁判長が強引に裁判を打ち切った。

 

午後1時時15分

 東京地裁(霞が関)6階626号法廷


また裁判官の暴言がありそうなので、監視のため傍聴に来て欲しい。

終わったら雑談などを。  


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