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きっとウクライナは忘れて次の話題にと

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年3月12日
  • 読了時間: 2分

 とにかく、戦争が早く終わるようにと願うのは当たり前だ。

 そのなかで、なぜ戦争になったのかなど、背景を全く知らない日本人は多いが、そんな人は一月もすればウクライナのことなど忘れているはずだから、とにかく終戦に向かって欲しいというのも決して皮肉ではない。



 SNSでクライナの旗を付けていた人たちも、だいたい熱しやすく冷めやすいはずだ。

 もともとSNSで、MeTooと安易に便乗して何もしないで、すぐ忘れて次の話題に乗り換える。そんな輩が日本に多い現実は直視すべきことだ。

 この件で橋下徹氏が、ウクライナに連帯と日本国内で言っているだけの偽善者または自己満足の人がいると非難している。そんな彼の発言を、ただいつもの品が悪い煽りとばかり決めつけられない。


 知り合いの男性で、冤罪の被害に遭い警察を追及して迫害された人がいる。

 それで彼は裁判を起こした。すると「応援しています」と言うだけの人や、支援すると言いながらマスコミが取材に来たとき一緒に写りたがるだけの運動団体の人たち、などが寄って来た。そして弁護士の費用をカンパなど、一切無しだったそうだ。

 こういうことは、よくある。もしかすると橋下氏も弁護士をしていて実態を見聞きしていたのではないか。それでウクライナについても同じだと思ったのではないか。


 とにかく、しばらくしたら、ウクライナのことも他の話題と同じように忘れて、次の話題に行くという人が、圧倒的に多いだろう。


 

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