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「○日から×日以内」の意味

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年12月25日
  • 読了時間: 2分

 最高裁判所に即日の上告をした。

 この話は前に述べた。また、その高裁判事の悪さについては、この件について話した知り合いの弁護士も、去年に無茶苦茶な判決をされたと言っていた。

 彼は他にも無茶苦茶な判決ばかりで有名だから、あの湯沸かし器のことでパロマに倍賞命令の判決というのも、大企業に厳しくしたのではなく、そうする見返りに商売敵のリンナイに天下りか何かを期待しているに違いないと思わせる、そんな裁判官なのだ。



 ところで、上告した理由は後で書面を提出する決まりである。

 そして、提出は上告を受け付けたという通知が送達された日から50日以内と決められている。この50日に、送達の日は含まれるのだろうか。

 これは含まないことになっている。「から」と起算点を意味する言葉があり、起算点は0か1かということで、この場面は0なのだ。


 これは書類を作成するのに時間がかかるからだ。

 そうなると、起算点の日が1では、通知が来た時間によって1日の時間が違ってくるので不公正である。だから起算点の日は0にして、次の日から1となるわけだ。

 このため、予め起算点が決まった未来の日である場合は、話が違ってくる。「来月の1日から10日以内に」なら、来月の10日が期限である。これは「期間」でもある。しかし「今日から10日以内に」と今月の1日に言われたら今月の11日が期限である。

 

 上告理由書提出の50日については知っていた。

 しかし、それ以外の場合どうなっているのかと気になって、確認したのだった。知らなかった方は、ご参考に。

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