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1月23日に裁判の予定

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 1月7日
  • 読了時間: 1分

 裁判の口頭弁論の予定

 1月23日木曜日、午前11時30分から20分程度の所要時間。東京地方裁判所606号法廷にて。


 国家賠償請求訴訟 第三回口頭弁論


 前回の昨年10月28日に、調査嘱託を拒絶したり発言封じしたりに抗議をうけた裁判長が感情的になって次回期日の指定をし忘れ、後からこの日に第三回が設定された。


 原因

 東京地方裁判所の飛澤知行裁判官が判決文に虚偽を記述したこと。

 これがひどい話である。

 兵庫県警東灘警察署の警官が東京で暴力をふるった問題について、裁判所の許可で着衣を調べたことにしてしまった。


 ここで最も問題なのは、男性警官による女性に対しての権力を笠に着た強制猥褻である。その意図の隠ぺいを図っての虚偽記載ということである。

 そして本件の陪席裁判官は二人とも女性である。男性の裁判長から引きずられ、あるいは、あの検察の部下の女性のように迎合して、性暴力の隠ぺいをするか否かに注目である。


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 ぜひ傍聴を。

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