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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年9月16日
  • 読了時間: 2分

 小泉今日子の『あんみつ姫』が時代劇専門チャンネルで放送された。

 そしてキョンキョンこと小泉今日子の可愛らしさが話題だった。今、小泉今日子は「キョンキョンも年とったね」と言われると同時に「それでも可愛らしいね」と言われているので、その彼女がアイドルとして大活躍を始めた17歳の時の主演作だから、見た人たちが「可愛い」と絶叫するように言っていた。



 小泉今日子は確定申告で毒づいてもいた。

 確定申告が馬鹿らしいと言う。小泉今日子は稼いでいる芸能人として知られている。それで税金が高いことを実感し、そのうえで脱税する資本家や政治家の裏金とか不正だらけだから、馬鹿らしいと言いたくもなるだろう。

 それを解からない人たちがいる。


 小泉今日子が政府を批判したから「アカ」と言う人たち。

 そういうのは、うだつが上がらない人が権勢に媚びて弱者を虐げる汚い言葉を吐き憂さ晴らしするネトウヨおよびその体質の人たちである。そして、自分こそ貧乏なのに「パヨクは自分の貧乏を自民党のせいにしている」と滑稽なことを言う。

 これだから、稼いでいる人ゆえ高い税金と不正の問題に実感を持っているということが理解できない。


 前に健康保険税が高すぎるという話をしたことがある。

 小泉今日子のように億単位ではないが、こっちも結構な額を払わされているから、高すぎると実感を持っているのだ。

 これに対して、自分でも高い税金を払っている人から「俺なんか不満を言わずに納めているぞ」と言われたならまだしも、病気で生活保護の人から「政府を批判するなんて悪いことだ」と言われたので、なんと図々しい奴かとあきれた。その病気とは精神病だから、それが原因で滑稽なことを言うのだろうし、これと同じ心理構造がネトウヨにもあるのだろう。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年9月12日
  • 読了時間: 2分

 お笑い芸人ビートきよしの発言。

 「日本人の主食だぞ。外国人に金ばらまいてないで米農家を守ってくれよ」

 ビートきよしは山形県の出身で、これを相棒ビートたけしに田舎者だと揶揄われていたけれど、米所の出だから米農家を大切に思って当然だ。

 かつては、ビートたけしとビートきよしで漫才コンビの「ツービート」だった。



 ツービートなどが1980年の漫才ブームの中で有名になった当時のこと。

 この一方で「コント赤信号」というトリオがテレビの演芸番組によく出るようになった。ツービートなどの漫才コンビに比べて人気は遥かに劣っていたし、笑いもとれてなかった。人気漫才師が他の番組などに出ている間の穴埋め的に出ていたに過ぎなかった新人お笑い芸人たちの一つに過ぎなかった。

 このコント赤信号は米農家を侮辱するコントをやっていた。


 ツービートの笑いは下品だから最も顰蹙を買っていた。

 しかしビートきよしが山形の出身であることを笑いにしているのは飽くまで田舎者ということで、それも非現実的なことを言ってギャグにしていた。例えば、山形のビートきよしの実家は取り残されていて、その池には三葉虫が生息している、などと。

 ところがコント赤信号は田舎者ではなく米所と米農家を笑いのネタにし、それも風刺でもなんでもなく、ただ農村というのをバカにしていた。



 「サッサッニーシキ、サッサニーシキ」

 とふざけて言い、ギャグのつもりのようだ面白くなくて実際に客席も笑ってなかったし、そんなふうに言うならお前らは米を食べないのか、食べないにしても生産者に失礼じゃないかと問いたくなるほど下らなくてつまらない素人臭い演芸だった。

 その三人組の一人であったラサール石井は、後に俳優となり、今では「リベラル」な立ち位置で政治的な発言をしている。


 そんな自分の過去を、どう思っているのだろうか、ラサール石井は。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年7月20日
  • 読了時間: 2分

 歌手で俳優の小泉今日子が最近は社会に対して発言している。

 かつてアイドルとして人気絶大だったが、その後の芸能での活躍とともに、年齢相応のこともすべきだし、歳をとればとるほど、特に若い人に何かできることがあれはしてあげるものだというわけだ。

 これに文句を言う人がいる。



 もともと、小泉今日子の発想こそ常識だった。

 それが出来なくなっていた。そして結構な年月が経過していて、この出来ない人たちが今の高齢者だ。

 もともと、ちょうどその団塊の世代とか全共闘世代とか言われる人たちは、若い頃どころか小さい頃から、自分のことしか考えない人が多かった。

 

 そして小泉今日子の世代がしばしば迫害されていた。

 それは小泉今日子がアイドルとして頂点に達したくらいの80年代半ば辺りで、団塊の世代とか全共闘世代とかの特に男性が、何か真面目に考えたり努力したりを嘲笑していたのだ。

 あの原因は何だったのか。社会的な影響という説もあるが、汚染が原因だという説もある。後者の方が独自性はある。前者では他の世代でも似たようなことはあった。対して後者は他の世代には見受けられないことがある。特に大気や食品の問題である。

 

 つまり小泉今日子を叩いている人たちは脳が異常なのだ。

 その模倣を、後世の人たちもやっている。親からの影響だ。目つきを見れば判る。コロナウイルス新型肺炎のためマスクをしていたから目をよく見るようになって、そこから確信したと言っている人がいるけれど、当たっていると思う。

 しかし、その世代の人たちの多くは、自分たちが普遍的で正常だと思い込んでいる。また、その多くが何故か男性である。性別は、社会的な原因だけではない。病気も性別によって発症したりしなかったりするから、汚染が原因でも顕になるものだ。

 なんで、あの世代の人たちは、こうも非常識なのかと思ったら、これが原因だったのだ。

 
 
 
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