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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年12月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年12月26日

 東京都内に本部がある心霊現象研究団体のこと。

 これは宗教ではないから、財団法人の形をとっていた。そして本部の建物を作った。こじんまりしたビルではあるが、場所が都心の一等地なので費用はそれなりだったらしい。

 そこで、宗教団体ではないのに宗教団体みたいにして、有料で「霊能者」が「相談に乗る」とか「病気を治す」とか称した商売を始めた。

 こうして金ばかり取るけれど、有益なことは、ほとんど無かった。金を取られて病気が治らないという被害の訴えが多発していた。



 似たようなのが東京の弁護士会である。

 霞が関の巨大ビルを建ててから、人権救済の申立をしたいと言っても先ずは法律相談しましょうと押し売りをするようになった。

 そして強引に法律相談させるが、三十分で五千円と消費税を先払いさせ、「泣き寝入りしなさい」「諦めなさい」などの一言、約十秒、何の意味もない。弁護士でなくても出来る。そもそも話を全く聴かない。これでは弁護士など霊能者より劣悪である。


 最近、安倍元首相銃殺で統一教会が話題だが、これは日本の実態の反映の一つにすぎない。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年12月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年12月24日

  西村博之という人が、古谷径衝という人から言われていた。

 社会の物事に真面目な取り組みをする人を嘲笑するのがクールだと思っている人は、一生そうヘラヘラしていればいい。そんなのが好きな人たちもいるだろう。けれど、自分は大嫌いだ、と。


 これに対して、その「ひろゆき」は変なことを言っていた。

 これは相変わらずのことである。だから、前に若い女性が「ひろゆきという変なオジサンが毎度のように言う小さい子供のようなインチキ」と指摘していたけれど、いつも全然関係ないうえ前提も間違っている話を持ち出し「論破」ということにしていて、論破というより昔の幼児番組「ロンパールーム」を連想させられる幼児性である。



 この人は自分が金儲けで実績があって寄付もしていると言う。

 それが何の関係があるのか。この人の商売の質については色々と指摘が昔からあって改めて言うこともないし、それが慈善事業しても暴力団の炊き出ししているのと同じだと言われていた。


 ただ、昔からひろゆきと同じことを言う人はいた。

それについて、お笑い芸人の横山やすしが言った。「お前がやらんでもいい。笹川がやっとる」と。

 横山はモーターボートに乗るのが趣味だったから、笹川良一の競艇を肯定していた。ただ、博打の胴元として儲けていることが堅気の事業と受け取られないことを笹川良一も解っているから、それを正当化するため慈善事業に寄付し、これをアピールするためテレビで執拗かつ派手に宣伝し、いつも自ら出演していた。この内容が良いかは別にして、金額も規模も大きかったので相当の影響があった。

 だから、これに比べると、ちょっと儲けた程度の人がほんの御裾分けした程度で威張っていると、その程度で偉そうにするな、やらなくても影響が無いくらいだ、ということで横山は注意したのだ。


 ひろゆきもSNSでチマチマやってないで、広告を派手に出せばいい。

 それを、人のしていることに便乗して、しかも悪口を言って、顰蹙を買うと、自分は小金持ちだからと威張る。その程度の金額で。それだからこそ、自分より金を持ってなさそうな人を捉まえて悪口を言って優越感に浸っているふりをするのだ。

 そんなことやめて、身の丈に合った言動で我慢するべきだ。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年12月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年12月19日

 小学館が西村博之を子供向けの本に起用したことで出版社の体質が問題になった。

 もともと小学館は子供向けの本で戦争協力に積極的だったが、このことを戦後に反省を一切していないからだ。その編集者とはヘイト漫画家-西原理恵子の担当者でもある。

 また、西原理恵子と内縁関係の高須克弥が西村博之に同調して沖縄の基地反対運動を揶揄し、嘲笑する顔写真をSNSに掲載していた。

 こうした関係ということである。


 もともと美容外科はナチズムと関わっていた。

 これは人種差別意識に基づいて外見の人種的特徴を手術で変えようとするからで、ナチスの強制収容所で残虐な人体実験をしていたヨゼフ-メンゲレ博士などが熱心だった。メンゲレ博士は戦犯追及から逃げ回って死ぬまで逃亡生活していたが、その間よくSFのネタにされていた。『ブラジルから来た少年』では逃亡先の南米でヒットラーのクローン人間を創ろうとしていたが、日本の円谷作品『マイティジャック』では密かに日本に来て美容外科で儲けていた。日本人女性たちに、白人のような高い鼻にしてやると言って。

 こういうネタになる体質の業界であるから、国際美容外科学会ではナチズム美化に神経質だった。それを無視して追放されたのが高須克弥医師である。



 それだけの問題ではなく医師の資質に関わる。

 そんな医師は他にも大勢いる。だから、昔から真面目な医師たちは指摘していたものだ。人それぞれで、様々な立場があるものだ。共感できる考えと、できない考えがあるが、それ以上に自分では知らないとか理解できないとかのことが圧倒的に多い。それを自分の狭い価値観で測り評価していたら、社会の中にある大勢の人間の営みを否定するも同然で、そんな感覚では身体生命に関わる医療など不可能というものである。

 どうしても自分の主義主張があって譲れないのと、他人がしていることに嫌がらせをして面白がるのとでは大違いである。他人が真面目にやっていることに悪ふざけで応じる人は、そういう姿勢が業務へも影響するもので、特に医療の場合は確実に反映する。そうなってはいけないから、医師はストイックな態度を心掛けているものである。

 ところが、それは無理という人もいるのだ。

 
 
 
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