午後五時に役所が拡声器でがなり立てる騒音
- 井上靜

- 2023年1月27日
- 読了時間: 2分
かつて、新聞の投書欄にあったこと。
朝、役所が拡声器でチャイムを鳴らすが、これと起床の時間が重なる人は重宝していると言っているけれど、とっくに起きている人にとっては無意味だし、まだ寝ている人にとっては迷惑である。
という話題だった。
そういうことがあるので、朝にチャイムを鳴らす自治体は少ないが午後五時に鳴らす所は多い。役所は午後五時で終業だが、他も同じとは限らない。鳴らすなら役所の中だけでよいはずだ。それでも、チャイムならすぐ終わる。
ところが、その自治体歌の旋律がチャイムになっていることがある。
これが歌のサビなど四小節くらいに基づいたものならまだしも、最初から最後までフルに延々と鳴らされるものだから、長ったらしくて煩いし、好きでない音楽を無理矢理に聴かれるのでは『時計じかけのオレンジ』のような拷問である。

これは各地の自治体で同様のことがある。
だから役所に苦情を言ったり、室内で音楽を流してかき消したり、という対処をしている人もいるのだ。
携帯電話の着メロが廃れてきたのも同様だろう。
最初は面白いと思っていたが、次第に飽きてくる。そして、着信させ知ればよいのだから着メロなんて無駄だと思うようになる。
着メロなら人それぞれだが、役所が撒き散らすのは大迷惑である。
こんど地元の役所に申立てみようと考えている。



テストだということは役所も説明していますが、それがメロディーでないといけないのかが疑問なのです。
コメントさせてください。確かに、うるさい様に聞こえる一日三回のミュージック・サイレンですが。あれは、一応、理由があるらしいです。緊急時、例えば、断水や地震発生等の場合に、ちゃんと放送が流れるかどうか、サイレン音を流す事で、確認しているらしいです。