- 井上靜

- 2024年7月10日
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週刊文春の《衝撃スクープ》に驚く人たちがいる。
それは旭川で17歳の女子高生が殺害された事件についてのこと。なんと、その殺人犯=内田梨瑚容疑者と担当刑事が不倫していたということ。
まさかと耳目を疑うである。

しかし、驚くには当たらないと思う。
北海道在住の人に聴いたことだが、旭川は暴力団の支配する街である。今時そんなことがあるかという状態で、暴力団が最も力を持っていて、これが警察より強い。
こんな腐敗した状態だから、殺人事件の被疑者の女性と担当の警官が不倫していても決して可笑しくない。
稚内の人も言っていた。
旭川の街並みを見れば解かるだろう、と。たしかに、行ったときに奇妙な感じはしていた。大都会なのに無人駅があったり、繫華街なのに閑散とした雰囲気だったり。
ここに住んでいる人は、仕事で滞在しているけれど、冬は寒いから本州などに行ってしまい、これには居心地が良いとは言えない土地柄もあるという。
他にも、かつての『仁義なき戦い』で舞台だった広島という感じがする。
また、旭川は全体的にススキノという雰囲気でもあった。それで暴力団の支配する街ということを、みんな知っているけれど口に出来ず、稚内などの人たちは遠慮なく言っている、ということみたいだった。
前に行ったさい、色々と聞いていたが、そうしたら今度はこんな事件ということだ。


