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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年6月17日
  • 読了時間: 2分

 LINEは役に立つのか。

 これは日本で七割ものネットユーザーが使っていると言われる。しかし、アプリケーションをダウンロードしてアカウントを登録したものの、まったく使っていない人もいる。自分も、そうである。



 漫画の中で、家族や恋人とやりとりしているのがあった。

 そこで夕食の献立はどうするのかなど便利そうにしていたり、女性から好意を持たれた男性が連絡について「LINEやってないけど」と言ったりしていた。

 それだけ、使う人と無関心の人とがいる、ということの反映だろう。


 よく解らないのは、LINEならではの便利さというもの。

 これは、Eメールのやりとりと違って会話がチャットのようになるから日常的な感じがして良いということで、しかし、それだったらバツ(エックスとも言う旧ツイッター)だって同じ機能があり、そんなに変わらないような気がするのだ。

 どうなのだろうか。ここが素晴らしいなどと思うことがあったら、ぜひ教えて欲しい。


 ちなみにSNSとは便利だが奇妙なこともある。

 前に友達と久しぶりに会ったさい、何か月かぶりだと思ったら実際には何年かぶりだった、なんてことがあった。SNSで毎日のように顔を合わせるようにしているため錯覚したのだった。

 ただ、会って一緒に飲食せずとも自宅でそれぞれ飲食しながらSNSで話せば楽だし安上りだし終電を気にしないでいい、というのは結構なことではある。飲食店は困るだろうけれど。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年6月4日
  • 読了時間: 2分

 先日、七十二歳だという男性が女性二人と話しているのを傍で聴いていた。

 その男性は、これまで結婚を二回して、二度とも死別する残念な結果だったそうだ。それで寂しいから再々婚を考えたり勧められたりするという。

 そして、高齢者になってからの結婚はかなり簡単とのことだ。伴侶を失って寂しがっている高齢者は多く、そのうえ、歳が極端に離れていると遺産相続で他の家族と揉めたり、遺産目当てだけではないかと反対されたりするけれど、そういうことは高齢者と高齢者ならどちらも先が長くないから問題になりにくい。



 これに比べると、若い人たちのほうが先行きのことで障害が多い。

 しかも、ご時世のため不安である。これでは晩婚化と少子化が進むのも当たり前である。悪いのは自民党政権というしかない。

 他にあるか。無いだろう。


 そこで問題なのは、結婚して失う自由との均衡だという。

 高齢者になり自由になったけれど、年齢とは関係なく結婚で失う自由があるから、寂しさが紛らわされることと比較して、少しでも良いと思われることが多い方を選ぶべきである。

 そうだが、では、どう比較するのか。


 そこで重要になるのは今までの生き方だそうだ。

 男性で遊び人だった人なら、自由に生きていれば結構なことだけれど、仕事ばかりだったら、特に会社人間だった人は、そればかりになっていて視野が狭い。これに比べると女性の方が広い。専業主婦で家事と育児ばかりというのが極端だった人でなければ、少なくとも会社人間だった男性よりは色々なことを知っている。

 それが、自由を失う部分がそれなりにあっても寂しくない生活を出来る方を選ぶかの分かれ目になるとのことだ


 なるほどね、と思う会話だった。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年6月3日
  • 読了時間: 2分

 前に歯科衛生士に言われた。

 ヘヴィースモーカーみたいに歯が汚れているけれど、コーヒー紅茶のためだ。だから飲むのが好きな人は、歯に染み付いてしまうことを危惧しているものだ。

 この話題は、前にここで出した。


 歯の美観を優先する人もいる。

 身近な人では、義理の姉の娘である。地味だがモデルをしている美人で、歯の美観は命であるから、コーヒー紅茶など一切飲まない。

 あとで汚れは落せるというのは、その商品の宣伝文句である。


 どうせマスクをしている。

 そう思って気にしなかった。しかしコロナウイルスの件でマスクの効果に疑問が出てきたから、付けないことも多くなった。それで歯の汚れは気になる。

 みんなマスクをしているので美人が激増していた。これは、それだけ日本人の歯並びが悪いということだ。そしてマスクを取ったら残念な歯並びで、かつての都市伝説「私、綺麗かしら」マスクを取って「これでも」という「口裂け女」みたいな話である。

 とにかくマスクをしないと、歯並びは仕方ないけれど染みで汚いのは不潔な印象を与えるから最低だ。



 それでコーヒー紅茶と緑茶もやめた。

 また、原料の高騰で値上がりの打撃から助かる。たくさん飲んでいるとカフェインが眼に悪いと指摘もあるけれど、実際、飲まなくなったら良く見えるようになった。特に安いコーヒー豆は安い米と同じで割れた物が混じっていてカビていることもあるから、その点でも飲むのをやめたほうが良い。

 あと、つい甘いものを食べることもなくなった。糖分の過剰な摂取は血糖値急上昇とインシュリン分泌で皮膚にまで打撃である。それなくなったためか顔色も良くなった。


 ということでコーヒー紅茶と緑茶も飲むのをやめたら健康に良いし散財もなくなり、いい事ずくめである。

 たかがこの程度のことだが、よく飲んでいた自分のような者にとっては革命的である。

 
 
 
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