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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年8月29日
  • 読了時間: 2分

 同級生で、唯一、Fラン大学に入った男がいる。

 この男は、高校在学中、ガムを噛んで所構わず床に捨てるから、止めろと言われても止めず、もしも自宅の敷地に誰かが勝手にゴミ捨てたらどうすると言われると「俺は気にしないよ」と嘯いた。

 その後、大学生のときはタバコの吸い殻を所構わずポイ捨てし、注意されると「タバコを吸う権利だってあるよ」と言った。

 そんな人になるとは推測していたが、予想以上だった。彼の実家は埼玉県の山の中であった。あの辺の人たちは、これが普通らしい。大勢の実例を直接に知っている。


 西武池袋本店でスト調整 31日にも実行と報じられた。

 ストライキは労働者の正当な権利である。組合を作らせず他社のベアに少し上乗せで従業員を黙らせてきた西武のやり方が狂っていたのだ。そして組合が無いのをいいことに堤義明は会社内で公私混同から性暴力までやりたい放題だった。

 それを、ストが無くて良いと沿線のバカな埼玉県民は喜んでいた。尊敬する人は堤義明で、プロ野球でもライオンズを応援する。優勝セールが楽しみだから。そのための商品を供出させられるので、出入り業者が泣かされてきた。それに、大して安くないのに雰囲気で買わされているだけである。


 これは相変わらずである。

 だから埼玉県民は言っていた。原発事故の処理のため汚染された水を海洋投棄することについて「気にしなければいいんだよ」と言い、それで諸外国から非難されても「気にしなければいいんだよ」

 これは報道がしっかり伝えないこともあると言われ、特にNHKが相変わらず酷いという話になるが、すると埼玉県民は「いやー俺ってNHK大好きだからなあ。体制側なんだなあ。教養人なんだなあ」である。

 


 これと同じ水準に、日本の政府が堕ちてしまった。

 他の地域にも、似たような人はいるし、東京にもいるけれど、この滑稽な態度は埼玉県の山奥に特有ではないか。

 だから、「汚染水」ではなく「アルプス処理水」として埼玉県民に飲ませればいい。魔夜峰央の「埼玉県民にはその辺の草でも食わせておけ」みたいに「汚染水は埼玉県民にのませてしまえ」である。

 それでバカにされたと埼玉県民は思わない。気にしないで飲む人が相当にいることは確実である。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年8月16日
  • 読了時間: 1分

 寝る前に大失敗して次の日は睡眠不足で辛かった。

 これは、薬品の液体が入った容器の蓋がキチンと締まってなくて、持ち上げたら取れて容器が落下してしまい、辺り一面に薬品が撒き散らされ、自然乾燥といかないから掃除が大変で、やっと終わった時は日付が変わっていて、すっかり寝るのが遅くなったからだ。

 


 使用の度に溢さないよう気をつけていたが、遂にやってしまった。

 それも最悪の形であった。  この容器は気をつけないといけないと前から思っていたが、その度に心配だった。いつか不注意でやらかしてしまうのではないかと。

 

 それが不味かったのだ。

 いくら気をつけたつもりでも、うっかりして失敗するのではないかと不安だった。これが、注意しても無駄で絶対に自分はしくじるという自己暗示になっていたのだ。

 では、どう考えていたら良かったのか。


 こういうことは、注意する労力が相当に要っても、不注意で失敗したら後始末の労力は注意する労力をはるかに上回るし、「覆水盆に返らず」で損害も生じる。だから手を抜いたりいい加減にやったりしたせいで失敗することは絶対に避けるべきであり、徹底的で厳重に気をつけようと思わないといけないのだった。

 

 心構えが間違っていたと反省してる。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年7月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年7月8日

 「酒は飲みすぎるから身体に悪いんです。少しだけなら良いんです。その証拠に、私は少し酒を飲むと手の震えが止まるんです」

 かつて、漫才でのビートたけし。それではアルコール依存症だという笑い話だが、それでは済まなかった。その後、酒気帯び運転で事故って死にかけて顔面麻痺の後遺症は周知のこと。

 

 WHOが最近の研究を基に、アルコールは少量でも有害だと警鐘を。

 昔から、タバコと違って酒は少量なら身体によいと言われていた。禁断症状で手が震えるようになるほどの依存症は論外だが、飲み過ぎて肝硬変になるなどしなければ、酒は気分が落ち着いて健康的だと正当化されていた。

 ところが、どんなに少量でも脳などに悪影響を及ぼすことが明らかになったという。


 身体を気にしていては人生が楽しくないと反発する人たちがいる。

 そもそも、酒は頭を使わなくても楽しめる。その時だけ。思い出にならない。しかし、頭を使うのが嫌で、どうせ記憶力が悪い、なんて人は飲酒しか楽しみがない。

 だから、体育会系の人には性交と飲酒しか楽しみが無いという人が、どう見ても世間一般に比して多いというのも納得である。



 前は、ブログで酒の話題を取り上げていた。

 しかし、今は止めてしまった。唯一の飲み友達であった義姉が心臓発作で早死にしてしまったからである。死因は酒ではないので、酒が有害だから止めたのではなく、楽しく飲める相手がいなくては無意味だから。

 そして、健康被害の問題が指摘されるようになったから、なおさらである。

 
 
 
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