top of page

​炬火 Die Fackel 

更新日:2023年4月30日

 最近、コンサートで愛国ゴッコしている長渕剛。

 そんなことしても、もともと切ない歌が売りだったのだから似合わないと言われている。なのに、なぜそんなことをしたがるのか。長渕剛は人気があるので自分を大物と錯覚しているからだろう。だが、実は大物じゃないから人気で、あの程度の芸人なら誰でもなれるという親近感に支えられているのだと指摘した人がいる。

 それは維新も同じである。あの程度の知性と品性でも政治家センセイになれるのだなという親近感を抱いて投票する人たちがいるのだろう。



 かつて長渕剛の愛人だったのが国生さゆり。

 他人に便乗して悪口を言う奴がいるものだけど、それは女性に多めだ。特に政治だと、やらかす女性がいる。

 ところが、国生さゆりは有田芳生の統一協会を批判する選挙演説を攻撃し、そのデタラメがひどすぎるので法的措置を弁護士から勧められたと有田は言っていたけれど、その一方で自民党は統一協会の支援で当選した元タレント生稲晃子に続き、かつて同じアイドルグループに属していたタレント国生さゆりを選挙の候補者に担ぎ出す検討をしているらしいから、単純な悪口ではないはずだと指摘がされている。


 政治女子48党に続き政治女子元おニャンコ党の結成か。

 ただ、「生稲晃子の次は国生さゆり、呆れた」と批判している人達の中には、フィンランドの女性首相を「日本と違って女性の進出が進んでいる」なんて言って讃えていた人達がいる。福祉国の放棄やNATO加盟をソフトに見せかける偽装でしかなかったから同じなのに。

 これを見抜けない自称リベラルがいるのだから、保守層にもいて当然のことで、だから自民党だって利用するのだろう。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年4月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年4月28日

 共産党の小池書記局長が“勝つためには本気の野党共闘が必要”とのこと。

 それなら、これまでのように立憲党に合わせては裏切られるマヌケな対応を反省して改めるべきだ。



 また、身内から裏切り者が出て敵に利用されたマヌケぶりも反省する必要がある。

 これは他でもない、共産党が他党と協力するため一旦棚上げした政策を、棚上げではなく永久に廃棄しろと党内の裏切り者たちが言ったことだ。


 これでは共産党は無くなってしまえというも同然だと同党の他の議員たちも怒って言っていた。

 だが、そもそも、そんなことをする古参の党員がいて、党潰しのため右翼勢力と「共闘」して、外部の敵対勢力の力添えによって俺様が取って代わるから志位委員長は辞めろ、と叫び、これではどこの政党でも除名されて当然なのに「待ってました!」と全マスコミが一斉に「異論を許さない共産党!!!」と集中攻撃したけど、こんな裏切り者たちが党内にいるということの方が余程、共産党の信用を損なっている。


 むしろ、野党共闘のためなら他の野党が共産党に合わせるべきだ。

 なにより日米安保条約と自衛隊を、すぐに廃棄は非現実的でも将来の目標としてなるべく早く無くせるように努力する、ということにするべきだ。

 この共産党の方針こそ現実的かつ愛国的である。これに反対するのは、自民党の卑屈な対米従属または非現実的で極左冒険主義的な反米である。

 だから共産党は堂々と自信をもって、他の野党に対して、共産党に政策を合わせるように提言するべきである。


 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年4月27日
  • 読了時間: 2分

 「有田のような人たちがいるので参政党が伸びる」

 これは前に取り上げたことだが、参政党が伸長しているので改めて説明したほうがいいかもしれない。

 前に古谷径衝さんが参政党に代表されるものを「オーガニック右翼」と言っていたけれど、こういうことに熱心な右翼がいるのに、左翼は普段から大企業や行政に批判的でありながら何で黙っているのか、問題意識があって当たり前なのに。


 ところが、左翼には科学万能主義者がいる。

 例のコムデギャルソン愛用でも知られる新左翼論客の吉本隆明がそうで、欧米崇拝の東洋人だから黄色い皮を被った白身というのを娘の小説家とひっかけて「ばななのパパはバナナ」と皮肉られたものだった。

 また新左翼とは対立する日本共産党でも特に今は廃刊の月刊誌『文化評論』にいた者が、それだった。ここに党から除名される前の有田芳生もいた。だから原発事故でも薬害でも強引に否定する。


 そして有田芳生らはカルト宗教批判したいがために「科学的」を濫用する。

 なんてことはない、ほんとうは科学なんてサッパリ解らないのに知ったかぶりしているだけなのだが、そこは化石左翼だからセクト主義的に「科学と非科学」の対立の構図を捏造して対立を煽り、意味があるように見せかける。

 そして原発事故から薬害の深刻な被害まで、事実を無視して被害者を狂言だと罵り、かつて石原慎太郎が水俣病患者を侮辱したのと同じ態度をとり、「科学的になれば怖くない」とか言って中身が無いから結局は省庁および大企業と御用学者に追従する。


 これは有田芳生に限らずカルト宗教の追及を商売にしている人たちに共通している。

 あまりに薄っぺらで、だから、これも前に指摘したとおりカルト宗教批判にも説得力が欠けるのだ。しかも、その姿勢を批判されるとカルト宗教に味方したと言って反撃するから、カルトが自分らを批判するのは共産主義だと叫ぶのと変わらない。

 この間隙を突いてオーガニック右派」が支持を集めるという図式だ。

 
 
 
  • twitter

©2020 by 井上靜。Wix.com で作成されました。

bottom of page