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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年6月13日
  • 読了時間: 2分

 露当局が、米国による無法な監視の実態について公表した。

 これは米国の特務機関が同国のIT企業を関与させて米国および他国の市民を繰り返し監視していたというもので、その事実を突き止めたという。米国製携帯電話のソフトウェアの脆弱性を利用して、秘密裏にデータ収集を行う、という手口だった。


 中曾根内閣の当時。

 文芸春秋に載った首相と元首相の婦人座談会で、中曾根首相の蔦子夫は「共産主義国家なんて真っ平御免よ、ソ連なんか国中あちこち監視カメラ設置して国民を監視している」と言っていた。

 だが、そんなことソ連はしてなかったし、当時でも監視カメラ数は日本が世界一だった。

 だいたい、共産主義と監視カメラなんて関係ないのはバカでも解る。しかし嘘でも良いのが中曾根家のやり方である。統一教会とズブズブ関係の中曾根首相は、冷戦の中で軍拡の口実に統一教会の商売でもある反ソ宣伝を利用していたことは周知の事実である。

 そんな夫が夫なら妻も妻ということ。



 では元首相夫人たちは、何と言っていたか。

 そんな中曾根夫人の戯言に感心して、自分の考えをちゃんと持っていてシッカリしてらっしゃると歯が浮くようなお世辞を言っていた。これは決して皮肉で言っていたのではなかったことが内容から明らかだった。

 つまり自民党の首相夫人などデタラメに感心する人たちということである。そんなことを見抜けない人や、陰険なやり方に共鳴する人たちが、自民党を支持しているのだ。韓国のカルト宗教に支配された政府なんて、それこそ「真っ平御免」であるが、そんなことも理解できない日本人が少なくないから、中曾根一族のような国賊が大きな態度していられるのだ。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年6月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年6月11日

 強行採決の度に小学校の当時を思い出す。

 担任の女教師は偏差値が低いどころか入試の難易度が無い大学を出ていたけれど、それは問題ではない。そんな大学にたまたま入ったけれど頭が悪いわけではない人はザラにいる。そうではなく思考力に相当の問題があっても、しかも教室で露骨なエコヒイキをして平気でいた。

 だから小学生でも簡単に解かる間違いを平気でやらかす。そして当然ながら従わない児童がいるけれど、するとブチキレ、しかし児童からちょっと指摘されて反論できない。

 するとアクドイ手口を使い、その一つが教室内での強行採決であった。


 まずデタラメを言いながらヒステリーを起こす。

 そのさい般若の面のような狂気じみた形相をする。みんな威圧される。そこで傀儡の学級委員がすかさず連携して「では決をとりたいと思います」とにやけた顔して言う。内容からして物事の絶対的な是非だから多数決は不適切であるし、仮に多数決するのは良いとしても発言封じなど汚い議事進行をしているから不公正である。

 それを咎められてもお構いなく学級委員が「○○くんが悪いと思う人」と言い、怖がって迎合する人たちがいる。そして学級委員が「賛成多数で、○○くんが悪いと決まりました」と宣言する。

 そしてバカ教師は「みんなで決めたことに従いなさい」と言ったものだった。



 それに抗議すると報復として仲間外れにする。

 みんなと一緒が嫌ならばと、給食を一人で教室の隅っこで食べさせたり、登下校を独りにしたり。下校のさい独り何か事故や犯罪に巻き込まれたら教師の責任問題になるが、その女教師は頭が悪すぎるから、その場のことしか考えられない。


 こんな教師に当たって不運だったが、国会だって昔から今まで似たようなものだから、たまたま教師の質が悪かったけれど、バカが教師を陰険に務めていても、それは国の体質の反映なのだろう。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年6月6日
  • 読了時間: 2分

 立憲党は他党と協力しなくても国会で150議席とれるらしい。

 そう代表者・元代表者が公言した。そのうえ、共産党なんかと選挙協力したら印象が悪くなったそうで、要するに足を引っ張られたと言う。

 すでに共産党は見解を表明している。選挙協力は失敗しておらず、うまくいった場合と、いかなかった場合があるので、その検証をして今後の対応を協議するものだと指摘していた。


 れいわ組の支援者など憤りを隠さない。

 共産党が候補者を降ろして協力してくれたから当選できた立憲党の候補者は一桁数ではないし、れいわ組も大幅に譲っている。この事実にもかかわらず、負け犬の遠吠えのうえ恩を 仇で返す泉・枝野らは人間性を疑われる。

 くしぶち議員の横断幕に対しても、少数派が多数派の横暴に抗議したに過ぎず、同様の前例もあったのだから、何か問題があれば議長が口頭で注意し、それなら同じことはしないと注意された方も言えばいいという程度なのに、立憲は自民・公明・維新と調子を合わせた。


 かつてギリシアで、マラソンの発祥の地を平和デモしようとしたら政府に禁止され、それでも一人で抗議した議員がいた。このグレゴリス-ランブラギスは、映画『Z』でイヴ-モンタンが演じた主人公のモデルである。

 これを連想させられる。



 いま立憲党のしていることは、共産党および新選組に対する裏切りではある。

 だが、これは自分が得するために他者を騙すという狡さ偏差値の高い行為ではなく、信用を失って最も損するのは自分らだということをちっとも理解できない底辺高校・Fラン大学の水準だ。


 ただし、立憲党の裏切りは予想されていた。

 それで、志位も山本も相手にするなと忠告されていた。あれは枝野が蓮舫らと一緒に盛装して伊勢神宮参拝した時のことだった。初詣や七五三ではなく選挙の必勝祈願である。政治的に宗教は「立憲」に値しない。

 すると立憲党の支持者たちは、まったく中曾根や小泉の靖国参拝と同じこと言い擁護したから、その程度の党と支持者だと明らかになった。

 もともと立憲党など旧民主党の議員たちは、自公に反発はしているが政策では大体において同じである。当然ながら支持者たちもSNS上で昔から「反自公ネトウヨ」と言われてきたとおりの嫌らしさであった。

 とっくの昔から充分に解っていたから、今さら驚くには当たらない。


 立憲党の代表は「反転攻勢」すると言っているから、まるでウクライナである。せいぜいドローンを飛ばすように何かやってみることだ。

 
 
 
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