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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年12月17日
  • 読了時間: 2分

 安倍内閣は殺人によって長期政権となった。

 そう指摘している人がいる。そして、安倍内閣に不都合な人たちが不審な死に方をして自殺とされているという一覧表がSNSに出ていた。あの赤木氏をはじめ、複数の大手新聞の記者とか、検察官とか。

 そして安倍晋三が死んだから可能になって、裏金などを検察が追及し始めたのではないかということだ。


 小泉内閣ではCIA的だと言われた。

 政権に不都合な人たちが信用を貶められ、例えば逮捕されて冤罪を訴えても「国策捜査」だから裁判は不公正で、しかもマスコミが犯罪だと決めつけ印象づけて煽る。その手法がいかにもという感じだ。

 そう言われる最大の原因は、小泉家は代々、売国が家業であるからだ。そして小泉内閣のしたことも実績そうだった。これは説明を要しないだろう。



 ところが安倍内閣では手口が暴力団的である。

 あの火炎瓶事件も、選挙妨害を暴力団に依頼しておいて報奨金をケチって報復されたということで、あの当時「安倍瓶三」と皮肉られ、また、とんでもないことする人が総理大臣やっていて由々しき事だと騒がれた。

 また、総理べったり記者の性暴力犯罪で被疑者が逮捕の寸前で刑事部長の圧力で逮捕を辞めさせられて担当者が外された、なんてことまで起きている。

 こうなると、政権に不都合な人の不審死が相次いで、それがことごとく自殺にされている、ということも同様ではないかと疑われるのだ。


 ただ、テロで政権が維持されたのは明治から一貫したこと。

 そして、治安維持法に抵抗した山本宣司議員が殺害され、その犯人の右翼がいったんは逮捕されたが警察が直ぐに釈放したことに、部落解放運動の浅田善之助が、この国は結局テロで政権が維持されているという趣旨を著書で述べていたが、これは極端な人の極端な見方ではないだろう。たしかに、このようなことは何度も起きている。

 また、宗教団体の関係者で狂信的な人たちの仕業らしいと言われる殺人事件も起きている。その最たるは朝日新聞阪神支店襲撃事件であり、当時の中曾根内閣では他にも色々な事件が起きていた。その様相がCIA的だったりカルト宗教的だったりしていたうえ、そういう勢力と中曾根康弘という人が実に密接だった。


 このように戦前から戦後まで続いている。

 
 
 

 東京都狛江市の市議会議員に訴えた話の続き。

 前回を参照して欲しいが、それはマイナンバーカードへの対応が問題であった。今回は安倍晋三の葬式へ市役所が半旗とした事情について。


 これは前にも取り上げたとおり、狛江市長の秘書広報が市民に虚偽を述べた問題だ。

 他の自治体では、行政は政治的に中立であるべきなので、半旗を求められても無視していた所がある。ところが狛江市役所は中立を破って半旗にした。

 これについて、狛江市の秘書広報は、政治的ではなく行政として前例に従ったものだと説明していたが、そういえば市民を欺けると思ったのだろう。


 しかし本当なのか調べる市民もいる。

 それで、行政文書開示(情報公開)請求をして、決定の経緯について、どこで、どんな決定がされたのか書いてあるものを出させようとした。すると、市役所の別部門から、該当する文書が存在せず、なぜなら半旗の件は行政ではなく政治的なものであるからだ、という回答であった。

 これは、狛江市の松原市長が、岸田首相に迎合すると議会で発言したから、ということだ。これだけでも政治的である。しかも、岸田首相の発言とは「安倍晋三は選挙中に撃たれたから、民主主義を守る意思を示すための国葬である」というものだ。これは統一協会の問題を隠蔽するためであると批判されてきた。非常に政治的である。

 これに協力して狛江市は政治的に半旗を掲げたのだ。これを市長の秘書広報は市民に対して文書で堂々と嘘ついたのだ。



 この嘘について糺しても市は未だに回答しない。

 もとはといえば、これも松原市長の八方美人のためだと言う議員がいた。他の自治体では、半旗をしない所もあれば、役所だけでなく学校などにまで強要していた所もある。

 それに対して狛江市の松原市長は、自民党の顔色をうかがって岸田首相に迎合するとしたうえ、しかし市役所で半旗にするだけで他は全く半旗や追悼などの要請をしないと議会で発言していた。

 だから八方美人であり、それが市民の誰に対しても愛想がよいというのならともかく、選挙のことを考えて要するに自分のためであるから、情けない市長ということだ。


 だからと市民に嘘を堂々とついてはいけない。

 すぐバレる誤魔化しは、市民をバカにしているだけでなく、自らの品位を貶めることになる。これが松原市長および取り巻きたちには解ってない。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年12月13日
  • 読了時間: 2分

 先日、東京都狛江市で起きた問題で市議会議員に訴えに行った。

 これは複数の党派の議員たちにで、問題が起きた原因の自民・公明の議員は無駄だから行かなかった。


 まずマイナンバーカードのことである。

 証明書を市役所で発行する費用の値上げをしながら、マイナンバーカードを使いコンビニ店で発行をすれば便利で割安だと言うのは、市民に強制していることになる。そして、自ら進んでマイナンバーカードを利用したのだから、後で何があっても自己責任と言い放ち「では、もしも事故が有ったら市役所が責任をとるのか」という質問に「仮定の質問には回答を差し控える」という流行語で応じた。

 これを、強制ではなく強く推奨していると文書で公然と述べていた狛江市役所。後ろから刃物を突き付け追い詰めておいて、落ちたら飛び降り自殺だと言うも同然ではないか。



 すると、議会でも問題になったということだった。

 まず、国策としてのマイナンバーカード強要に協力するという前提でいる。そして、コンビニ店での利用には、商売でやっている店だから手数料を取るので、それを市の予算から支払い、利用者には割安だという部分だけ広報している。税金の無駄づかいによって偽装をしているのだ。

 だから市議会で問題になっていたそうだ。しかし、狛江市の松原市長が国策に従うという頑なな姿勢で、これが元凶というわけだ。


 この、市長の態度は自分の選挙を考えてのことらしい。

 なぜなら、政権与党に従順でないと、選挙で応援してもらえないし、下手をすれば対立候補を刺客のように送り込まれてしまう、と恐れているからだろう。他のことでも、そんな態度を同市長はとっている。

 それでいて、選挙では「実績」を強調していた。この市長の八方美人ぶりは、随所で目撃されているが、これは次の機会に述べよう。

 
 
 
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