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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年10月29日
  • 読了時間: 2分

 大石あきこ議員が橋下徹もと知事に勝訴した件。

 このさい、同議員側の弁護士が会見で言った。兵庫県知事のパワハラが問題になっているが、もとは橋下徹府知事の時に、そのパワハラをマスメディアがきちんと報道しなかったから、どんどん酷くなってしまったという。

 まず橋下知事は、自分の立場をわきまえず勝手なことをして、それに唯々諾々と従わないなら辞職しろと言い放ってきた。そして迫害により健康を害した人までいる。

 これをマスメディアが、もっときちんと報じていたら、ここまでの悪化は無かったはずだ。



 これをある作家が紹介し、記者会見の録画を観て欲しいと言っていた。

 その言う通りで、首長になったら独裁者という橋下知事の感覚は異常と言ってよいだろう。一議員が、自分の考えと違うから他の議員に話を聴いてもらえと言うのとは違い、首長ともなれば色々な市民の声を聴く立場である。

 こんなことも解らない人が政治家をやっていて、それはマスメディアによるあからさまな嘘に支えられている。


 橋下知事は女子高生の陳情にも非常識で応じた。

 自分のすることに文句があるなら政治家になって変えるしかないとか、あまりの非常識に唖然とさせられた人ばかりであるが、あのとき女子高生は、こんな非常識な人が政治家なのかと情けなくて涙ぐみながらも、それは違いますと毅然としとして言っていた。

 それをマスメディアは、知事が甘ったれた女子高生を一喝し、女子高生は泣き出した、と報じた。

このように、マスメディアのあからさまな嘘に橋下知事は支えられていた。


 そして橋下もと知事はテレビに出て、とやかく言っている。

 そんなことより手前が国会議員になって変えるしかないはずだ。そうでないと彼の言ってきたことと整合性が無い。もともとテレビとは非常識を非常識でないように見せかけるように利用されてきたメディアだから、非常識な人ばかり出すのは当たり前である。

 それでも、テレビばかり見ていたとしても矛盾には気づける。気づけない人もいるが、気づいていても弱い者いじめの好きな人によっては橋下式が楽しいのだろう。それによっても彼は支えられている。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年10月26日
  • 読了時間: 2分

 紳士服専門店でオシャレではない正装の買い物をした。

 そのさい店員と話して一致したのが、石破首相の盛装であった。あんな着こなしだから「だらし内閣」と言われてしまうのも当然のこと。

 こういうに奥さんが駄目だと言われてしまう、という点も一致した。


 よく、男性が無頓着な服装をして妻が注意する。

 これは女性よく気づくことであると同時に、それゆえ男性が外でだらしない服装をしていると、なんで妻は気を使ってあげないのかと言われてしまう。

 なにより夫が総理大臣になって内閣の記念撮影というハレの日の中のハレの日である。そこで盛装したらなってない、なんて最低である。



 石破さんがなかなか首相になれなかったのは妻にも原因があるはずだ。

 これまで首相をやりたいと言い続けて、自民党内でそれなりに人望があったのに駄目だったのは、もちろん安倍晋三が返り咲きしたがり何かと強引だったことが大きいけれど、その安倍晋三の奥さんの昭恵という人は、何かと問題を起こしていたけれど、夫には気を使っているのが判った。

 その点で石破さんの奥さんは劣っていたのだろう。


 安倍夫人は学校の勉強をしてなかった。

 それで反省して社会人として大学に入ったという。もともと聖心のお嬢様だったけれど、聖心女子大学に入ってなかった。金持ちのお嬢様だから入れないわけないのに。そして若い頃の彼女の写真を見ると派手でいかにもヤンキーねーちゃんである。

 それに比べて石破夫人は、図書館で出逢ったという夫婦そろって読書好きであるから、安倍さんちよりよほど真面目そうだ。ところが内助の功では差があったということだろう。


 そう思われるのも服装からである。

 それなりに服装というのは大切である。先日、病死したタレントのピーコは服飾の専門家だった。テレビで他人の着こなしについて難を指摘するのも売りだった。これはオシャレだが、そうでない正装とか盛装とかでは、そういうことを重んじる世界があって、そうでないのは、キューバのカストロさんや朝鮮の金さんのように現場で実務という恰好をしている政治家である。

 それなのに石破さんの奥さんは駄目だなと確信される「だらし内閣」の服装であった。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年10月25日
  • 読了時間: 2分

 議員の裏金で自民党は苦境である。

 それで大急ぎの選挙としたら、投稿日の直前になって裏金議員のいる自民党支部に政党助成金から2000万円もの交付があった。これでは裏金で問題になった議員を選挙で自民党は公認しない陰で党が応援しているようなもの。

 これが騒がれたら、石破総裁は党勢拡大のため支部に支給しただけだと居直った。そして「負けるわけにいかない」とデジャヴの言葉を発した。安倍晋三の憑依みたいだった。




 石破総裁の本心は迷惑なことをしてくれたと怒っているはずだ。

 おそらく彼は知らなかっはずだ。そして、これで選挙に負けたら、就任して何もしないうちに選挙して、その結果責任で辞めさせられるかもしれない。せっかく念願の総理大臣になったのに。これでは彼を好きでない人でさえ気の毒だと思うはずだ。いくらなんでも自民党の扱い方は酷すぎるから、ざまみろと言う気がしない。

 だから彼の内心では暴露した共産党の機関紙より自民党の方に怒っているのではないか。


 立憲党の野田代表は「裏公認」と批判していた。

 もちろん石破総裁の居直りに対してだが、立憲党の彼らは共産党なんかの力は借りないと大見得を切っていたけれど、こういうところで借りている。その裏公認は共産党の機関紙『赤旗』のスクープだし、そもそも裏金の追及も赤旗によるものだった。その後から追いかけた朝日新聞に新聞協会賞だったものの、朝日新聞としても受賞はむしろ恥ずかしかったのではないか。


 選挙の時にこれだから自民党は困っている。 

 大手商業メディアの電話調査での情勢分析は、どれも自民党の苦戦を伝えている。あとは維新が大失墜である。そこで国民党が急伸しているが、安楽死とかが受けているのだろうか。受ける土壌は確かにある。受けていたなら到底褒められたものではないが。

 そして立憲党は議席倍増もありそうだとのこと。そうなったら立憲党は共産党の方へ足を向けて寝られない。小選挙区では、処と人によって共産党は立憲党の候補者を支援して自候補を降ろしてもいる。もともと共産党は比例に賭けていて、そのため相乗効果としての小選挙区という戦略だからだ。

 それにしても共産党は現状維持程度という見方があって、これはさすがに可哀想である。あんまり可哀想だから比例では共産党に投票してやろうかと思っている。 

 



 
 
 
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