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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年3月14日
  • 読了時間: 2分

 杉田水脈はマスコミと闘うと言った。

 これは性懲りもなく立候補するに当たってのことだ。ほんとうにマスコミと闘っているのは野党である。いつもマスコミが自民党ら与党側の味方をするためあからさまな嘘で貶めているから、これに対抗しないと選挙で当選できない。

 それなのにマスコミと闘うという自民党は、悪いことをして騒がれる身から出た錆なのにマスコミを敵にして自己正当化する。これが常套手段である。


 いい例が中曾根康弘である。

 この元首相は、数々の疑獄事件で名が出ていながら生き延びたが、そうするためには旧友も含めた周囲の人たちに罪を着せて自分が逃亡するという手口を使ってきた。

 そしてマスコミを敵に見せかける。地元の群馬県では「東京の新聞に悪口を書かれた」と言い、それをうけて息子が涙を流しながら「そんな父を助けてください」と絶叫する。この泣き落としに田舎の婆様たちはもらい泣き。

 こんな手口が通用してしまうのだ。


 だから自民党は杉田水脈を田舎から選挙に出した。

 そして今度は、杉田水脈の民族差別発言で誹謗された対象である土地の北海道から立候補させる。これでうまくいけば、差別発言まで正当化できると踏んでいるのだろう。もともと田舎は差別に鈍感だから。そうすれば少数民族対策は無用なのだと言える。そう考えているのだろう。


 もう、こんな手口が通用する社会は変えないといけない。

 

 




 

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年3月13日
  • 読了時間: 2分

 杉田水脈を自民党は北海道から立候補させる。

 あれだけ差別発言で問題になって、議員どころか社会人としての見識も人間性も疑われたのに。それも少数民族・先住民族に対して差別発言をして公的にも非難されたのに、その少数民族・先住民族のいる北海道から立候補させるということは、自民党が差別を促進させる意図をもって違法行為を強引に推進する邪心があるとしか考えられない。

 これを裏付ける事実もある。


 例えば自衛隊が杉田水脈議員を招いて講演させていた。

 他に国会議員は何人もいるのに、わざわざ杉田水脈議員を、それも差別発言を繰り返して非難されている時に、招いていた。

 また、この時は女性自衛官が隊内で性的暴力をふるわれたことが司法の場でも追及されていた。自衛隊の男尊女卑が問われていた。そこで、女性は被害に遭ったと嘘をいくらでも吐く、とか言ったうえで、性暴力被害を訴えている女性をSNSでも貶めた杉田水脈議員を呼んだ自衛隊。

 ただの無神経では、ここまで出来ない。今後、性暴力被害を訴えた女性自衛官はセカンドレイプしてやるという脅しである。


 組織の不祥事を隠蔽するのは毎度のことだ。

 ところが、そのやり方とは声を上げる被害者を貶めてやるという脅し。この、隊が隊員を脅すというやり方と同じように、少数民族・先住民族が声を上げたら貶めてやるという脅しの意図を自民党はもっている。

 だから杉田水脈を北海道から立候補させるのだ。問題を解決するのではなく声を封じることは歴史上いくらでもあったが、その手口が陰険になっている。

  





 さて、またひと悶着ありそうな今月13日木曜日の午後1時15分に東京地方裁判所626号法廷に、みんな来て欲しい。

 よろしくお願いいたします。 

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年3月12日
  • 読了時間: 1分

 JR、NTT、日本郵政を国有・国営に戻し、主食の米は国が補助金を出して生産量を増やし、法人税率に累進性を持たせ、利益が大きい大企業には多く課税し、中小企業には減税し、海外バラマキを止める。

 こうすれば、少しは日本がマシになる、という指摘がある。


 これはプーチン大統領がやったことだ。

 そしてロシアの国力は桁違いに飛躍的な増大をした。これについてプーチン大統領は、民営化をやめさせたというより、泥棒をやめさせたのだ、と言っていた。国が有する、国民が共有する財産を、そこに集る連中を排除することで守った、ということだ。

 この事実を、どうしても認めたくない日本人が多い。



 それはさておき。


  またひと悶着ありそうな今月13日木曜日の午後1時15分に東京地方裁判所626号法廷に、みんな来て欲しい。

 よろしくお願いいたします。 

 

 
 
 
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