- 井上靜
- 3月12日
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JR、NTT、日本郵政を国有・国営に戻し、主食の米は国が補助金を出して生産量を増やし、法人税率に累進性を持たせ、利益が大きい大企業には多く課税し、中小企業には減税し、海外バラマキを止める。
こうすれば、少しは日本がマシになる、という指摘がある。
これはプーチン大統領がやったことだ。
そしてロシアの国力は桁違いに飛躍的な増大をした。これについてプーチン大統領は、民営化をやめさせたというより、泥棒をやめさせたのだ、と言っていた。国が有する、国民が共有する財産を、そこに集る連中を排除することで守った、ということだ。
この事実を、どうしても認めたくない日本人が多い。

それはさておき。
またひと悶着ありそうな今月13日木曜日の午後1時15分に東京地方裁判所626号法廷に、みんな来て欲しい。
よろしくお願いいたします。