- 井上靜

- 2023年11月11日
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最近また警察の性犯罪が次々と明るみに出ている。
これは、不良警官が個人的にやらかしたことではなく、権力を笠に着てのことだから悪質だ。
これは昔からあったことだけれど、日本は警察国家だから警察にどんな不祥事があっても追及することは無理である。
裁判官も警察に甘いどころではない。
しかし、同じ司法権力だから身内をかばっているというくらいなら、まだマシといえる。もっと深刻なことに、裁判官も性犯罪をやらかしていて、その弱みを警察に握られているのだ。
また、前にも告発があったけれど、警察署ぐるみで風俗店に買春しに行き、そこで裁判官も来ているから知られていて、それで何か警察の不祥事が裁判沙汰になった場合、脅しのネタにされるのだ。

検察官など被疑者の女性を集団で強姦している。
それで嫌になり検察を辞めたと言っていた人が昔からいたけれど-ーー前にも紹介した話だが-ーーそれを大学で刑法を教えている元検察官の弁護士は、愛の行為であると言う。検察官は神の使いであるから、なにをしてもそうなると嘯く。
まるで神父など聖職者による性的虐待だが、それを問題にすると、神父様を非難するとは悪魔のやることであると言って、告発した児童相談所やマスコミの関係者に対し暴力をふるう人たちがいる。こうした狂信者の無法なら警察が対応するけれど、警察や検察の中の人がしたことでは、自浄より隠蔽になる。
そしてマスコミも弁護士も恐れて逃げてしまう。
こういうことを記事にすると、嫌がらせでガサ入れされて、令状もなく事務所の中をかき回したうえ備品を壊されたり必要なものを勝手に持って行かれたりしてしまう。
この種の事件を弁護士に相談しても泣き寝入りするよう言われるだけである。
しかも、物が壊されただけなら、まだいい。
そのさい娘が身体検査と称して強制猥褻行為をされPDSTに苦しむようになった事件まであるが、さらに驚いたことに、この相談を受けた女性の弁護士が「あなたの娘が勝手にPDSTになっただけ。なるのは勝手だけど警察は何をしても良いのだから批判する方が悪い。批判するのも勝手だけど」と言っていた。これも冷酷というより、弁護士の女性自身が権力を恐れていたのが態度から明らかだった。
これは女性の弁護士であるうえ共産党系の法律事務所に所属しているから、共産党の女性の議員に話すと「弁護士の先生がそう言っているだから正しいはず」と言っていた。
共産党系法律事務の弁護士なんて、その程度。
そう言っている弁護士もいたが、では自分が力になろうとはしない。共産党の議員についても、どうせ共産党なんて駄目な奴ばかりだと言う右や左の旦那様たちも、では自分は何か出来ないかと考えたりはしない。これはむしろ極左の人ほど酷いもので、そんなこと当たり前なんだから騒いだって無駄だと言い、そう言うことで自分が達観していると勘違いの態度をとり、それで満足しきっている。
これだから、被害に遭って闘う人たちは、団体と属している人たちのことを当てにしたり信じたりしないで、自分を信じて闘うことである。
そうすれば必ず味方になってくれる人たちがいる。そんな人ほど慎重であるから、簡単には味方になってもらえないだけのことである。


