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​炬火 Die Fackel 

 北川という大阪の検察トップだった男が裁判で居直り始めた。

 これで、被害に遭った元部下の女性は、こんな屈辱なら泣き寝入りした方が良かったと言っていた。もしそうしたら、人間の尊厳より地位を選んだことで一生の苦しみを抱えて、次第に冷酷無残な態度をとる人となるだろう。

 その証拠に、同僚の女性など上司に媚びていた。こういう組織なのだ。昔から言われてきたことだが。こんな職場が嫌で辞めた人たちが言ってきた。



 被害者が同じ検察官でも、これである。

 この調子だから、女性の被告など検察官の男性から性的暴行を受けるなど日常茶飯事だと、元検察官が昔から言ってきた。それで嫌になり辞めたのだと。そういうことが出来る権力をもっているのだから、やらない方が不思議なくらいだ。

 それを「愛」の行為だと言っていた元検察官もいたが。驕った人間がやることだ。あの原発問題を追及したフォトジャーナリストと同じである。それより公権力によってさらに増上している。


 大学で刑法を履修した元検察官の白井という教授も、そうだった。

 日本に冤罪など無い、検察のやることは間違いない。陪審員制度には反対だ。司法が頭の悪い庶民どもから監査されるなど、とんでもないことだ。司法試験に受かった者は頭がいいのだ。他は低学歴でも高学歴の理系でも同じようにバカだ。

 この思い上がりによって、多様な市民の生活と人生経験からの見識を全否定し、その見識や良識を取り入れる陪審員制度に反対する。そして、理解するためには人生経験ではなく名作文学の古典を読むことだと言って、ドストエフスキーの『罪と罰』やトーマスマンの『魔の山』を挙げる。世間知らずのお嬢様の文学少女みたいなことを五十面下げたオッサンが大真面目に大学の講義で説くのだから滑稽かつ気持ち悪かったが、これにより、よく言われる検察の体質を理解する一助にはなった。


 裁判所でたまたま、弁護士として出廷しているのを見かけた。

 そこで傍聴した。やはり大学での自画自賛にしては御粗末だった。臆面もなく愛を語る者と、平気で自慢する者は、信用ならないものだ。

 あと、その著書を古本屋でたまたま見つけて買った。そうでないと買う価値などない。やはり読んでも、理解はできたが、しかしどうでもいいことに長々と虚しい言葉を費やしていた。だから捨てた。

 これらの行いについて正しいと確信させてくれる、北川検事の言動である。



 


 

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年12月13日
  • 読了時間: 2分

 大阪検察のトップが部下に対する性暴力で無罪を主張しだした。

 前は謝罪していたのが一転し、起訴されたら途端に変えた。おそらく、裁判官と懇意であるか、裁判官の弱みを握っているので、大丈夫だとふんだのだろう。日本の司法にはよくあることである。だから無罪の可能性はそれ相当にある。

 この人は安倍内閣の不正の一つ「森友」がらみで不起訴にしたことで悪評の人である。


 また、松本人志も安倍首相を支持していた。

 あとTBSの元支局長も安倍晋三ベッタリと週刊誌の見出しになっていた。それで逮捕されそうになった直前に刑事部長が事件をもみ消してしまった。

 これが安倍晋三の支持者で性暴力の御三家ということで揃い踏みである。


 安倍強姦魔内閣という感じである。

 これは小泉純一郎のように首相当人が過去の性暴力を言われていたのとは違う。小泉純一郎は学生の時に同じ大学の女子学生に性暴力をふるい、警察に対して「ボクのお父さんは防衛庁長官だぞ」と威圧したと言われていた。そして精神科にかかったり海外留学と称して逃亡したと言われていた。

 それとは違い、安部内閣では首相に媚びてすり寄ってくる人だけを贔屓するから、その中で性暴力をふるいたがる人が、その権勢を利用して実行するということだろう。

  

 しかし日本の国を強姦しているのは同じだ。

 小泉家も安倍一族も売国が家業も同然であることは、周知の通りである。この人たちに日本は辱められ滅茶苦茶にされてきた。

 その黒を白と言いくるめるようにマスメディアが大活躍してきた。そこで不正を働いてきた人たちが私利私欲という中に性暴力が含まれていたということ。そこへ司法の中枢で働いている人も加わったというだけのことである。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年12月9日
  • 読了時間: 2分

 東京都地方裁判所の飛澤知行裁判官の不法行為を原因とする訴訟でのこと。

 大須賀寛之裁判長は異常なほど頑な態度で同僚の不正を隠蔽にかかった。大須賀寛之は飛澤知行について同僚というだけではない親密そうな言動を法廷で示してもいた。

 そして実際に親密すぎる事情があるとして、裁判の公正に影響するので忌避の申し立てをした。



 これを東京地方裁判所は却下した。

 そのように親密でなくても、同僚をかばうため不公正な態度を裁判官がとることは、いくらでもあるという却下理由であった。

 また、そこで取り乱し、記録にもあるとおり次回の期日その他を全く決めずに退廷してしまい、後から書記官が対応して次回期日を決定する事態に陥いる醜態も、裁判官と裁判官が特別な関係でなくてもあり得るという意味の却下理由であった。


 あの裁判官の醜態は、他の事情があり得るのか。

 とうてい考えられない、という部分に対して否定しなかった。従って特別な関係であろうとなかろうと裁判官は不正をやらかしたうえ取り乱す醜態を曝すものらしい。

 いちおう、その醜態からの推測であるというが、では他にあそこまでの醜態の原因があるかという疑問には、まったく答えていなかった。

 

 要するに居直りである。

 そういう裁判官忌避申し立て却下であった。

 

 
 
 
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