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韓・朝と違い日だけ現実が見えていない

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2021年10月7日
  • 読了時間: 1分

 拉致事件の問題が進展しないのは何故かと言う人がいる。

 それが解らないのは、日本のマスコミのいいかげんな情報を基に、いいかげんに思っているからだ。いかに報道が劣悪でも、ちゃんと考えれば気づく。


 やはり離散家族の問題も、関係者が高齢化していることでは、より深刻である。

 そういうことで共通する問題だから、解決に向けて努力しようと日・韓・朝で一致したが、その隙に米国が付け込むから頓挫したのだ。



 これは、自分が米国人だったらという視点で考えれば理解できる。

 だいたい、自国の覇権と、東洋のちっぽけな国々の一部の国民と、どちらが優先に思えるか、そんなこと自明だろう。


 ところが、マスコミで商売している人たちは、米国を批判しない。

 それでいて、問題の解決を訴えるふりをする。とんでもない偽善者ばかりである。格好つけているだけならまだしも、みんな外国への憎悪と脅威を煽っていて、むしろこちらのほうが商売の主眼である。


 しかし韓・朝ともに現実を直視している。

 これが態度に現れていることは、いいかげんな報道からも解る。ところが日だけ現実が見えていないし、見ようともしない。だから日は韓・朝の態度を非難する。ほんとうは日だけが解っていないのに。解ろうとしないのは、そうしているのが楽だからだろう。

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