郵便物が届かなくなった
- 井上靜

- 2023年1月1日
- 読了時間: 2分
最近、郵便物が届かなくなったと言われる。
これまで、遠隔地でもなければ次の日に届いた普通郵便が、隣の県には三日くらい、県を一つまたぐと一週間くらい、かかるという七十年代の水準に逆戻りである。
それだけではない。普通郵便では届かず紛失してしまうこともある。
これは郵便局の陰謀だとも言われている。
なぜなら、わざと遅くして早く届けて欲しければ速達郵便にさせ、わざと届かないことがあるようにして確実に届けて欲しければ書留にさせ、という具合で料金を余計にボッタクリしようということだ。
おそらく、年賀状が習慣として廃れ、手紙とハガキが全体的にイーメールなどに取って代わられて減少し、安定した収入源が無くなったから他で取ろうとしていると考えられている。
もしも、そうであるなら、採算の問題を説明したうえで、やむを得ず仕組みを変えると言うべきだ。

ただ、これを悪用している官僚たちがいる。
これまで通りに普通郵便で早く確実に届くという前提で、送ってもいない書面を送ったことにしてしまい、逆に市民の側から「お上」の側に送ると、届いていようといまいと未提出であることにしてしまう。
これは前に東京地裁の飛澤という珍しい姓の裁判官がやっていた。
「普通郵便で送ったって言ってんだろ!どうせ反論なんか一切させてやんねえんだから、読まねえでいいんだ!」
こんな品の無い発言を法廷で堂々とやらかすのだから、悪徳判事という以前に人間性を疑われるというものだ。
もっとも、法廷で暴言を吐く裁判官は昔からよくいたので、これは最近はじまったことではない。ただ、最近の郵便事情を悪用しているというのが特徴である。
こういうことも含めて色々である。
それは何かというと、日本の社会が壊れてきたことである。



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